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専業主婦は生きてるだけで2億円を損する生き物 (2ページ)
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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています
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- 十勝ダム
- 18/05/24 13:50:53
貯金もできるレベルで好きなことやっちゃだめなの?
私は色々習い事いってるから2億じゃすまないかも(笑)
働きたい人は頑張ってー! -
- 13
- マダム
- 18/05/24 13:50:34
いや私は定年までバリバリ働いても2億はかせげない。
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- 12
- 岩屋ダム
- 18/05/24 13:50:26
今日からハウスワイフを使わせていただきます。
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- 11
- 手取川ダム
- 18/05/24 13:50:24
お小遣い毎月もらってるし自由な時間もあるよ。
離婚したとしても独身時代の貯金あるから大丈夫。
それにまず日本から出ないから海外の人の意見言われたってだから?で終わりだよ笑 -
- 10
- 池原ダム
- 18/05/24 13:50:03
幸せに暮らすには、もちろんおカネが重要。でも、あればあるほどいいというわけでもなくて、「これ以上収入が増えてもうれしさはそんなに変わらないよ」という金額のラインが、実はある。
アメリカでは、それは7万5000ドル(約800万円)、日本では800万円とされている。日米でその金額は同じだ。ただし、これは、「大人ひとり」の収入だ。子どものいる夫婦の場合は年収1500万円くらいになる。
1人暮らしで年収800万円なら、おしゃれなレストランでデートしても、休日にプチ旅行を楽しんでも、夏休みに思い切って海外に行っても、それなりに貯金ができる。子どものいる家庭で年収1500万円なら、たまに夫婦で外食して、夏と冬に家族旅行をして、バレエでもサッカーでも子どもに好きな習い事をさせても、銀行口座の残高を気にする必要はないだろう。
これは要するに、「人並みの幸福」とされていることを、おカネを気にせずにできる、ということだ。そして、いったんこの水準に達すると、「近所のビストロ」を「ミシュランの星つきレストラン」に変えても、「箱根への家族旅行」を「ハワイ」にしても、幸福感はそれほど変わらない。
わかりやすい例が辻希美さんファミリーだ。 -
- 9
- 丹生ダム
- 18/05/24 13:49:52
主、専業批判に必死すぎてうける。笑
こんな記事まで見つけてきて、ご苦労様です。 -
- 8
- スターダム
- 18/05/24 13:47:53
結婚前にキャバ嬢とチャトレでそれ以上稼いだから大丈夫。
ちなみにアメリカでもお金持ちの嫁は専業主婦多い。 -
- 7
- 真名川ダム
- 18/05/24 13:47:41
盛りすぎ。安月給の男なら生涯賃金。
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- 6
- 十勝ダム
- 18/05/24 13:47:39
働いてる時の方が過酷だった。
専業の今はほぼ自由だわ。 -
- 5
- 下久保ダム
- 18/05/24 13:47:05
もーわかったわかった
だから何?
別に他人に迷惑かけてないから放っておいて欲しいよ。 -
- 4
- 十勝ダム
- 18/05/24 13:46:51
その2億円には変えられないものを得ている気がする。
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- 3
- 岩尾内ダム
- 18/05/24 13:46:16
うーん、州にもやると思うけど、アメリカは意外に専業主婦多いよ。
日本は文化的に人と同じことしないといけないという脅迫概念みたいなのがあって、働きたくないのに働いてる人も居ると思う。
アメリカでは、私はこういう生き方したいから良いみたいな気にしない気質があると思う。 -
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- 丹生ダム
- 18/05/24 13:45:27
旦那が稼いでりゃオールオーケー問題ナッシングイェーイ
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- 池原ダム
- 18/05/24 13:45:15
大卒の女性が60歳まで働くと、平均的な収入の合計は約2億円といわれる。パートに出れば多少は小遣いを稼げるかもしれないが、結婚して仕事を辞めて、家事や子育てに専念するということは、その2億円が稼げなくなるということを意味する。
結婚を考えている男性にしてみれば、自分の給料だけで妻子を養うか、夫婦で働いて自分で稼いだおカネはある程度自由に使えるかの差は大きく、相手を選ぶ条件の1つにもなりうる。自分1人だと生涯に稼ぐおカネは2億~3億円かもしれないが、夫婦2人なら4億~5億円にもなりうる。