専業主婦は生きてるだけで2億円を損する生き物

  • なんでも
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    • 池原ダム
      18/05/24 13:50:03

    幸せに暮らすには、もちろんおカネが重要。でも、あればあるほどいいというわけでもなくて、「これ以上収入が増えてもうれしさはそんなに変わらないよ」という金額のラインが、実はある。

    アメリカでは、それは7万5000ドル(約800万円)、日本では800万円とされている。日米でその金額は同じだ。ただし、これは、「大人ひとり」の収入だ。子どものいる夫婦の場合は年収1500万円くらいになる。

    1人暮らしで年収800万円なら、おしゃれなレストランでデートしても、休日にプチ旅行を楽しんでも、夏休みに思い切って海外に行っても、それなりに貯金ができる。子どものいる家庭で年収1500万円なら、たまに夫婦で外食して、夏と冬に家族旅行をして、バレエでもサッカーでも子どもに好きな習い事をさせても、銀行口座の残高を気にする必要はないだろう。

    これは要するに、「人並みの幸福」とされていることを、おカネを気にせずにできる、ということだ。そして、いったんこの水準に達すると、「近所のビストロ」を「ミシュランの星つきレストラン」に変えても、「箱根への家族旅行」を「ハワイ」にしても、幸福感はそれほど変わらない。

    わかりやすい例が辻希美さんファミリーだ。

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