節電の夏こそ危険!盗撮された女性の無防備な痴態とは

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    • 下小鳥ダム
      18/05/20 17:40:03

    節電の夏に多発 覗かれた女性の無防備な痴態と薄着赤外線盗撮(1) 週刊実話 2012年7月21日 15時00分 (2012年7月22日 14時34分 更新)


     6月下旬から全国で“真夏日”を記録する日本列島。気象庁もさっそく“熱中症”の注意を呼びかけているが、それ以上に用心しなければならないことがあるようだ--。
     「この夏は間違いなく“自宅盗撮”が多発しますよ。この暑さに加えて、節電の夏。盗撮魔にとって絶好のチャンスですからね」
     こう語るのは、盗撮事情に詳しいライターだ。

     節電の夏が「自宅盗撮」を急増させる。その理由は実際、闇市場に流出している映像を見ればわかりやすい。たとえば、裏DVD『民家の覗き見』では…。
     虫の声が騒がしい真夏の夜。民家の一階にある台所の窓は開けっ放しで、奥のリビングまで丸見えだ。
     そこでは20代の女性が、パンツ1枚でテレビを観ている。
     なぜ若い女性たちがあられもない姿のまま、無用心にも窓を開けているのか。
     「昨年もそうでしたが、3・11をきっかけに日本全体が電力不足。どこの家庭も電力を消費する冷房の使用を控え、扇風機に切り替えました。さらに、窓を開けるようにもなりましたからね」(前出・ライター)

     節電の影響で自宅の窓を開け放つ家が急増し、その結果、盗撮魔が室内を覗き込みやすい環境になったのだ。
     『民家の覗き見』では、こんなシーンもあった。20歳前後の女子大生風が、自室の窓を開けたままベッドに寝転び、漫画を読んでいる。やはり暑いのだろう。Tシャツに花柄のパンティーという格好である。





    何故ソース文章を変えてるの?
    キモー

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