登山家・栗城史多氏がエベレスト登頂へ 指9本失うも8度目の挑戦

  • ニュース全般
    • 95
    • 津軽ダム
      18/05/21 19:54:18

    公式ブログ
    「エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。
    下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことからキャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。」

    The Himalayan Times記事
    「Japanese climber Nobukazu Kuriki has been found dead at Camp II on Mt Everest this morning, multiple sources at the Mt Everest base camp confirmed.
    Sherpa climbers found the 36-year-old Japanese alpinist dead in his camp, a base camp officer told THT over phone. 」
    (エベレストのベースキャンプでの複数ソースによると、日本人登山家ノブカズ・クリキが今朝エベレストのキャンプ2で亡くなっているのが発見された。
    シェルパクライマーたちは36歳の日本人アルピニストが彼のキャンプ内で死んでるのを発見した、とベースキャンプ管理者はThe Himalayan Timesに電話で語った。)

    どっちが本当?
    私は後者に思えるけど・・・だって「暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことからキャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し」って、暗い中で下山したり捜索したりするかな、と。

    今日の夕方から中継があるのに今朝の時点でまだキャンプ2に留まっていたことと、シェルパの存在を隠すため、そういう設定にしたのかな、と。

    • 1
古トピの為これ以上コメントできません

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ