- なんでも
- アルパカ
- 18/05/04 06:13:18
40代中盤のいしだ壱成さんと、19歳という若い方の交際、そして妊娠が報道されて話題になっています。
そして、先日はニコ超会議というイベントで、二人が登場しパフォーマンスを繰り広げました。
その中で、私にはどうしても腑に落ちない部分があるのです。
それは、そのイベントステージで、石田さんが「まだ役所の審査が降りていなくて、結婚は正式に成立していないんです。
未成年との結婚は大変で、書類もすごい量が必要」と。
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未成年というのを18歳と捉えるか、20歳と捉えるかにもよりますが、もうお相手は19歳なので、
普通に日本の法律では結婚できますし、私も結婚していますが、「役所の審査」「保留」なんて聞いたことがありません。
と、ここで出てくるのが他の問題です。
これはあくまでも友人のプロデューサーさんからお聞きしたお話なのですが、
お相手の方の「国籍」は日本ではないそうです。(お相手の女性と何度か食事に行って本人に聞いたそうです。)
そして、それが問題でなかなか審査が下りない、審査といいますか、書類が非常に多く必要になっているのだと予想しています。
もちろん国籍が日本じゃないからとかで非難されることなんて絶対にあってはいけませんし、私もそれはそれで二人がよければ幸せであればそれでいいと思います。
が、それがもし真実だとして隠す必要も無いような気がします。
そして一番気持ち悪いと思ってしまうのは、石田さんが「未成年との結婚は大変」とその部分を「アピール」していることです。
これは正直相当に気持ち悪い。
その前に、その「未成年」と自らが呼ぶ人に対して、避妊もせずに、
国籍が違うなら違うで結婚はどれだけ大変かも計算せずに子供を作ってしまうという大人とは思えない行動が一番気持ち悪いというか常識外だとも思うのですが…。
俳優のいしだ壱成(43)が28日、千葉市の幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議2018」の「超二コラジ」に登場。
結婚後初めて妻で女優の飯村貴子(19)と公の場に姿を現し、実はまだ結婚届が受理されていないことを明かした。
(中略)
さらに、「もうぶっちゃけてもいいよね」と意味深な切り出しをしたいしだは、「実は未成年と結婚するのは結構大変で…。
今も市役所で婚姻届けを預かってもらってます。書類とかもすっごい多くて。まだ受理されてなくて、審査中ていう状態で」
と実際の状況を明かし、「市役所に受け取ってもらえたから結婚したのと同じだと思ってます」と付け足した。
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