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【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 (4ページ)
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- 104
- 田子倉ダム
- 18/06/29 08:10:04
すずめもアホだが、律もアホだ
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- 103
- 佐久間ダム
- 18/06/28 22:17:53
明日は笛の出番かな?
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- 102
- 一ツ瀬ダム
- 18/06/28 21:15:27
>>101
人付き合いが苦手だからって離婚になるかなぁ~ -
- 101
- 一ツ瀬ダム
- 18/06/28 18:47:28
律…
・大学卒業後は優秀なエンジニアになる
・鈴愛ちゃん以外の女性と結婚する
・大人になっても人付き合いは苦手
・その性格が災いして妻に逃げられる -
- 100
- 湯田ダム
- 18/06/28 08:19:09
>>94
あなたも言葉間違ってるよ -
- 99
- 七ヶ宿ダム
- 18/06/27 12:47:40
>>98
病死だとより子さんを想って再婚しなさそう。
どちらにせよ律が捨てられる側かもね。 -
- 98
- 徳山ダム
- 18/06/27 12:18:57
>>92
病死とか、律をかばって事故死とか? -
- 97
- 金山ダム
- 18/06/27 11:33:24
>>94
間違っていたというより、脚本家がネタバレ予想を覆したんじゃないのかな?
予想通りにはならないってツイッターで言ってたから -
- 96
- 匿名
- 18/06/27 11:13:33
そう思ってたんだけど、二刀流ってのも飽きたなと、そこ、落とし穴、あ、、
やっぱりボクの勝ちか。 -
- 95
- 一ツ瀬ダム
- 18/06/27 11:05:51
>>92
某ネタバレサイトの予想では、律が人付き合いが下手すぎて妻に逃げられてしまうらしいw -
- 94
- 匿名
- 18/06/27 10:40:22
>>55
ネダバレ、間違ってるじゃん。 -
- 93
- 雨竜第一ダム
- 18/06/27 09:59:12
律が鈴愛と結婚するまでのつなぎならより子さん可哀想
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- 92
- 七ヶ宿ダム
- 18/06/27 09:40:08
サヤなら離婚もありえるだろうけど、より子とどうやって別れるんだろうね?
そっちが気になる。 -
- 91
- 雨竜第一ダム
- 18/06/27 09:33:34
すずめの相手は涼次
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- 90
- 摺上川ダム
- 18/06/27 09:22:56
清と結婚じゃなくて良かった
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- 89
ぴよぴよ
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- 88
ぴよぴよ
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- 87
- 玉川ダム
- 18/06/27 08:17:15
清じゃない!誰?
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- 86
- 新成羽川ダム
- 18/06/27 08:16:57
律の結婚相手!日野より子って誰!?
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- 85
- 富士山
- 18/06/26 22:46:43
それぞれ別の人と結婚、お互い離婚というネタバレはあるけど、結婚相手が誰かはハッキリ書かれてないよね。
相手がサヤか正人かはハテナ?としか見たことないよね。 -
- 84
- 岩屋ダム
- 18/06/26 22:23:35
永野芽郁が四十代も演じるの?無理すぎない?
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- 83
- 金山ダム
- 18/06/26 21:58:43
>>82
朝ドラPLUS だよ -
- 82
- 佐久間ダム
- 18/06/26 21:47:06
>>81
どこのネタバレ? -
- 81
- 金山ダム
- 18/06/26 21:45:14
>>78
15週まで出てるよ -
- 80
- 湯田ダム
- 18/06/26 21:44:19
律の遺伝子は残して欲しい。
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- 79
- 一ツ瀬ダム
- 18/06/26 19:08:05
>>76見た見た。その展開がいまいち分からない
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- 78
- 田子倉ダム
- 18/06/26 18:22:45
何で各週のネタバレが14週までしかないのよ、どこのサイトも。
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- 77
- 夕張シューパロダム
- 18/06/26 16:26:46
>>71ヤダヤダ~!今は50でも不倫する時代よ!
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- 76
- 富士山
- 18/06/26 13:22:50
>>75
岐阜で扇風機づくりの開発を2人でして、公私ともにパートナーになるとか見た。
普通に律と結婚して子供産まれてあれこれ乗り越えてっていうストーリーの方が良かった。 -
- 75
- 佐久間ダム
- 18/06/26 11:42:53
40代で再婚するのは確かなの?清とは離婚するの?何だか微妙な展開だよね。だったらあんな中途半端に再会させないで10年後くらいに会って結婚して欲しかった。
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- 74
- 新桂沢ダム
- 18/06/26 08:08:49
>>71
熟年再婚すると聞いても…ワクワクしない展開よね。 -
- 73
- 新桂沢ダム
- 18/06/26 08:07:54
プロポーズ断ったの「今は」無理って意味だったって
スズメはいつも言葉足らずだよな。 -
- 72
- マダム
- 18/06/26 05:43:16
>>70
今のところ変えてるのも些細なことだし、メインのオチが変わることはないんじゃないかな
そこが変わったらそれこそ、初めの展開もすべて無意味になっちゃうし -
- 71
- 下小鳥ダム
- 18/06/25 12:21:16
でもさ、40~50代でようやく再婚しても盛り上がらないどころか、白けるわ。
結婚してもお互い異性として見れない歳じゃないの、なんか熟年夫婦みたい。子供も産めない歳でしょ。 -
- 70
- 寒河江ダム
- 18/06/25 09:00:05
北川さん曰く、まだ執筆中で、SNSに出回ってる様な展開にはならないらしいから、この先どうなるかな?
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- 69
- 奥三面ダム
- 18/06/25 08:50:07
律と清と結婚するという事は、今日のプロポーズは何かしらの理由ですずめが断ったんだろうね?
自分と律は特別!って思ってるんだったらここ時に結婚しちゃえば良かったのにね。
今週、4年ぐらい経過するんだよね? -
- 68
- 一ツ瀬ダム
- 18/06/25 08:28:31
ネタバレ通りにいかないのかな?わくわく
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- 67
- 田瀬ダム
- 18/06/24 22:58:00
>>65
トピ文に書いてあるよね -
- 66
- 風屋ダム
- 18/06/24 22:54:48
律と鈴愛の間に子供は誕生しないのかな?
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- 65
- 滝里ダム
- 18/06/24 21:07:16
>>61
最終的には再婚するよ、この二人が。 -
- 64
- 宮ヶ瀬ダム
- 18/06/24 20:58:44
>>63
秋風先生や菱もっちゃん、裕子、ボクテが見たいからすずめが漫画家辞めるまで頑張ってみようかな、、、
すずめが何やらかすかは全く見たくないけど。
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- 63
- 一ツ瀬ダム
- 18/06/24 20:44:29
ネタバレを
読ませてもらって
離脱を決意
ありがとうございました。 -
- 62
- 薬師寺さあや
- 18/06/24 20:39:14
>>60 日毎のネタバレはNHKサイトで、●からの文章や週ごとのものはネタバレサイトをいろいろみてまとめてますよ
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- 61
- ロッテルダム
- 18/06/24 20:31:51
律とすずめが結婚しなくて良かった
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- 60
- 川辺川ダム
- 18/06/24 19:58:07
主さんはいつもどこから情報を仕入れているのですか?!
すごい! -
- 59
- 田子倉ダム
- 18/06/24 16:51:06
スズメもっと成長するのかと思った。
自分大好き!自分!自分!だね -
- 58
- 新丸山ダム
- 18/06/24 16:40:39
いやー来週重いね。スズメにイライラしそう
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- 57
- 田子倉ダム
- 18/06/24 16:36:54
へー!
清と結婚するんだね。 -
- 56
- 薬師寺さあや
- 18/06/24 16:31:11
☆第14週のネタバレ
鈴愛に漫画の仕事をもらえたが1回読み切りのもの
だが、調子の出ない鈴愛は締め切りが迫っても完成のめどが立たずパニックになるが、秋風の言葉で執筆再開するものの進まず、ボクテと裕子も駆けつけるが、締め切りになっても完成できず
秋風が機転を効かせて締め切りを延長できた(?)
当初の締め切り過ぎて数日後に鈴愛の原稿が完成した
秋風と菱本に原稿を届けた鈴愛は「漫画家としこれ以上才能がないとわかったから漫画家を辞める決意をした」と告げる -
- 55
- 薬師寺さあや
- 18/06/24 16:30:32
>>51 どういたしまして(^o^)
第13週「仕事が欲しい!」
6月25日(月)
鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は駅のホームで再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、鈴愛は漫画家になったこと、律はロボット開発に携わっていること、お互いの近況を報告しあう。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。
そして、なぜ自分がロボット作りに携わるようになったのか、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明ける。そして、律から衝撃の言葉が…
●律は「5年前の鈴愛の短冊を見てロボット開発の勉強をしようと決意した」
「大阪の大手の企業に就職も決まった」
そして「結婚を考えている」と告げる
6月26日(火)
時は流れて1999年。(平成11年)
28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。
そして今は、漫画の連載が打ち切られ、引っ越し屋のアルバイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントで生計を立てている。
いつまでたっても新しい漫画が掲載されないことを、岐阜にいる晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は心配する。
そして晴は、勇気を出し秋風に向けた手紙を書き始める。
6月27日(水)
秋風(豊川悦司)から突然、見合いを勧められた鈴愛(永野芽郁)。そんな秋風の言葉を意に介さず、チャンスは絶対に逃さないと次の作品へ意欲を見せる。
漫画家としてなんとか踏み止まろうとする鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテ(志尊淳)とともに大手出版社の編集長に会い、自分が漫画を描く交換条件として、鈴愛の漫画を掲載してほしいと頼む。
こうして鈴愛の新作掲載が決定するが、やはり鈴愛はストーリーが思いつかず…
6月28日(木)
久々に漫画雑誌の掲載枠が取れた鈴愛(永野芽郁)を手伝おうと、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)がオフィス・ティンカーベルにやってきた。
ところが鈴愛は、新作の構想がまったく浮かんでこないどころか、アルバイトのイラストを描くことで手一杯で、一向にペンが進まない。
久しぶりにやってきた二人に、秋風(豊川悦司)は少しためらいながらある相談をする。そんな中、鈴愛のもとには律(佐藤健)からはがきが届いていた。
●ハガキは律と清の結婚式の招待状
清のことを考えて鈴愛だけでなく秋風とセットで招待したかったのでオフィスティンカーベルの秋風宛に招待状を送った
6月29日(金)
突然届いたはがきで、律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)。
実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子)に確かめる。鈴愛の心の内が痛いほどわかる晴は言葉を失うが、娘の問いかけに明るく答える。
同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司)も動揺し、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで三人は、律から真相を聞くことに…。
●律の結婚式招待状は岐阜の楡野家にも届いていた
●裕子は鈴愛を励ますものの鈴愛は「逃げた奴に何がわかる!」と逆ギレ
6月30日(土)
生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。
そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。
そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。
夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。