- 旦那・家族
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暖簾に腕押し、、、その表現がとてもあうのです。
心が通った。そういう経験が本当にあれこれ試行錯誤して、やっと、、、、1度か2度感じました。結婚生活5年目です。数万回と試行錯誤しました。
わかってくれていたと思っていた。それがいつものオチです。わからないよ、わからないよな、わかった。しかし、何も変わりません。
具体的に伝えてはいますが、わかっていても出来ない、わからない、忘れていた。なのです。
元嫁がアル中でした。旦那は支えて病院にもつれていったが支えきれず離婚したといいました。
しかし、病院を見つけたのは元嫁、旦那が病院を探したことはなく、アル中に言ってはいけない、次に呑んだら知らないぞ。をいう。アル中という病気を理解はしていなかった。旦那がしていたのは、病院に連れていく車を運転し、診察中車の中で待つこと。
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18/03/29 11:15:12