- なんでも
- イルカ
- 18/03/06 23:53:29
10月11日朝、宮崎県と鹿児島県の県境にそびえる霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)が噴火し、噴煙が上空300mまで上昇した。さらにその後、14日にも再度噴火が起きている。新燃岳では、2011年1月19日に始まった噴火が同年9月に収束して以来、静穏期が続いており、今回は実に6年ぶりの噴火となった。この6年前の噴火は、東日本大震災の直前、約2カ月前に発生したものだが、実は霧島連山で噴火が起きると、数カ月~1年以内に日本でM7.5以上の大地震や富士山の噴火が発生するケースが多い。つまり、11日の噴火も巨大地震の布石となる恐れがあるということだ。
だってさ。
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