面影ある？ない？　若槻千夏の「読モ時代」の写真に注目集まる

タレントの若槻千夏がInstagramに幼少期の写真を公開。あどけない表情を収めた写真が話題となっている。

若槻は2月7日にInstagramを更新し、「最近写真撮れてないから更新止まる...」と恋新頻度の低さを反省しつつ、「私の読モ時代でとりあえず繋ぐ」と幼き日の自身の写真を公開。6歳のときの自身とのことで、「読モ時代」とのことからキッズモデルをしていたときの写真のようだ。ストローハットに花柄のセットアップで可愛らしいコーディネートとなっており、おすましした表情も透明感に満ちあふれている。チラッと見える「栗原千春」という名前は結婚前の彼女の本名だろう。

面影ある？ない？
17歳のときに渋谷の109でスカウトされて芸能界デビューしたとされている彼女だが、キッズモデル時代があったことが明かされると「読モだったんですか！」「小さい頃からモデルやってたの？」など驚きの声があがり、こういった投稿での定番とも言える“面影”に関しては「面影なさすぎる！」「全然顔違いますねー」「面影ありますね」「昔からかわいい 面影もある！！」など両方のコメントが寄せられている。あなたはどちら派!?

とにかく彼女の幼き日のショットには「昔から可愛いとか流石です」「美少女」「可愛すぎてガン見しちゃいましたあ」など大絶賛の声が多く寄せられている。若槻には5歳になる娘がいるが、娘さんもきっと美少女なんでしょうね……。ぜひこの写真と見比べてみたいものです。
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