• No.401 たまご

    18/02/13 14:02:02

    擁護派の言うことも、分からないではない。

    でも、何回読んでも「幸せなお母さんの歌」に聞こえないのは、「あたし」(あえてそのまま表記するけど)という個人や個性が、「おかあさん」という名前のもとで、役割に押し込められてしまっているからかなあ。

    作者は幼少期、お母さんに振り返ってほしかったのかなあ。「考えるのはあなたのことばかり」と言ってほしかったのかなあ…。

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