- ニュース全般
- ゆずこしょうでたべるとおいしい
- 18/02/01 18:32:51
お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎(40)が27日に放送されたAbema TV「エゴサーチTV」に出演。
生番組の天気予報を担当したものの、自身のある癖が原因で苦情が殺到し、降板させられた過去を明かした。
お笑いタレントでありながら「緊張してしまうので、テレビにはあまり出たくない」と話す矢部。中でも「トラウマになっている」というテレビの生放送での苦い経験を語り始めた。
「30代からは資格を取ろうと思った」と07年に気象予報士の資格を取得。
すぐに朝の生活情報番組のレギュラーに抜てきされた。しかし、緊張すると股間を触る癖があり、担当したお天気コーナーでもその悪癖が出てしまったという。
「主婦からの苦情がすごくて。でももう1回チャンスをもらった」と矢部。
今度はフリップと指し棒を持ち、両手をふさがった状態にして出演したのだが、結局指し棒で同じ行為をしてしまい番組を降ろされたと打ち明けた。
「せっかくのチャンスを。さすがに申し訳ないと思った」としょんぼり。相方の入江慎也(40)は「(矢部の)お父さんも触るから遺伝なんです」とフォローしていた。
(スポニチ 01/30 11:55)
- 0 いいね