隣の芝生 ブログ へのコメント（No.61512）

突然のご連絡、失礼いたします。
以前から拝読しています一読者です。

最近の記事を読んでいて、生活設定がかなり都合よく運用されているように感じました。
生活が苦しい、不安が尽きない、とういう前提が繰り返される一方で、
ランチやワイン、カルディでの買い物が何の違和感もなく差し込まれ、
読者としては「今日はどの設定で読めばいいのか」と戸惑います。

現実が矛盾を含むのは分かりますが、
ここまで制限も説明もなく切り替わると、記録というより「場面優先の構成」に
見えてしまいます。

正直、生活苦がテーマなのか雰囲気づくりの小道具なのか判別がつきません。
以前はもう少し行動に一貫性があり、我慢や制限が文章にも反映されていた印象があります

最近は、苦しさと余裕が同時に提示されるため、共感よりも先に作為を感じてしまう
のが残念でなりません。

なお、長く触れられていないご主人の資格試験についても、結果が分かっているのであれば
近況として一言教えていただけると状況が把握しやすいと感じました。

一読者の率直な感想です。
もし、意図的な書き分けであれば、その前提が伝わると助かります。

最後に、創作だと明かさない選択まで含めて、非常に収益性の高いブログですね。
これからも。