- なんでも
- 幽霊
- 17/12/26 09:56:35
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ついつい気になって読んでたら途中から鳥肌止まらないよー何県何市か気になるー。うちの地域じゃないことを祈る。
>>26
いえいえ
脚色なんてしなくてもいいんだけど
では、ご主人も何か感じるところがあった訳ですね
その後は、主さんの身辺は変わりない?
じわじわと怖い
>>25 わからず終いです。
検索してもでてきません…
>>24 脚色するほど才能がないのです。
ごめんなさい。
>>15 中途半端に終わるとこがリアリティーあって怖い
結局わからないまんまか…
終わりなの?
えー?!すっきりしたい
じゃ、例の女性は結局誰なのか分からないまま?
写真たても消えたまま?
翌朝、帰りの車中で娘二人が寝たのを確認し旦那に精肉店での出来事を話しました
旦那「それまずいらしいからやめたほうがいいよ」
私「なにが?何かきいたの?」
旦那「いや、きいてない逆に」
私「は?逆にって…」
旦那「○○と○○(娘)と四人、あの町に死ぬまで住み続けなきゃいけなくなるって言われた
だから、きいてない」
もっと会話はしましたが、鳥肌がたちすぎたのと弱冠わたしがヒステリックになったので文字におこすならここまでで、この話は終わりです。
以降は何事もなく暮らしていますが、今年は遊びにいってません。
駄文にお付き合いいただきありがとうございました
止めて!真彦さん
私は傷付いたの‥‥あの日から時は止まったまま
>>17後で、あらすじお願いします
精肉店が怖いよ。だって部落民の女の人って
お肉屋さんに聞きました
私「この写真の女性はどなたですか?」
お肉屋おじさん「うちの奥さんよ」
私「こちらの方?(例の女性)」
お肉屋おじさん「いや、反対そっち(例の女性)はたぶん友達かな」
私「今でもお付き合いありますか?」
お肉屋おじさん「ごめんね、それだめだ返して」
おじさんは急に真顔になり、怖くなった私はそれ以上何も聞けませんでした。
私も分かるぞ!後で来るから最後まで書いてね~
私はわかる
楽しくよんでるから、読解力のないお馬鹿さんは無視でいい
はよ!
で、本題は?
調理場の方に向けてあり、注文後、人がいなくなったのをみはかり写真をみました。
やはり例の写真
日付は写真たてのせいではっきりわからず
例の女性と、おそらく精肉店に関係のある女性
例の女性の容姿は相変わらずそのまま
うーん、あんまりにも文章が下手すぎて状況が理解しづらい。
それでもないないの一点張り
私は残り数日を怖いのと不思議なのと何とも煮え切らない気持ちで過ごしました。
最終日はすきやきを食べることになり、材料の買い出しを私と上の子で近くの精肉店まで足を運びました
お店に入ると、お肉の入ったガラスケース?上部に写真が一枚
先に車にのっていた旦那に話しました。
旦那「なんだろうな?あったよな気持ち悪いね」
その後、姑の家に帰り、すぐさま居間を確認
写真たてはありませんでした。
旦那「○○さん(なぜか母親を名前呼び)ここに写真あったしょ?」
姑「ないよ何の写真?」
旦那「ないってよ?」(私に向かって)
私「きれいなお着物だったのでなんとなく覚えてたんですけど…」
私は思いました
私にふるんじゃねぇ馬鹿!と。
延々
文才なさすぎて。笑
翌朝、お礼を言い玄関まで見送ってくれた妹夫妻
写真たてはありませんでした
私「あら?ここにお写真ありましたよね?」
妹「ん?ありませんよ?」
ゾワッ
私「あれ?じゃあ、おかあさんのお家とまちがえちゃったかな(笑)」
2015年の写真
女性の容姿はまったく変わってません。
姑が黒髪の時代に撮影したものと、2015年撮影の女性にまったく変わりがありませんでした。
すぐ、庭にいた旦那に相談
妹さんや、他の家族に黙って二人で玄関の写真をみました。
旦那「こわっw居間の写真とか記憶にないけど本当なら超こわいねw」
あまり重くとらえてなかった旦那でしたが、帰ったら居間の写真を確認しようという話になり、もやもやしながら花火をしました。
その日の夜、先に出た旦那の妹さん(お兄ちゃんのママ)の家に遊びに行き、花火を庭でしました。
庭へ出るために、玄関に行きました(靴をはいて庭にまわる為)
玄関に一枚の写真たてがありました。
構図は同じ、二人だけの写真
でも、お昼にみたものとは違い、姑ではなく旦那の妹と例の女性
構図がほぼ同じ(二人が着物でお寺?ぽいところで写っているもの)だったので気になって手にとり見ていたら、とあることに気づきました
居間のテーブルに写真立てがあり
上の子が「おばあちゃん髪くろいね」
今は白髪の姑が若い頃の写真でした。
私「一緒に写ってる方はパパの妹さんかな?」
横に女性が一緒に写っている二人だけの写真だったので、パパの妹=いとこのお兄ちゃんのママだと思い聞いてみました。
お兄ちゃん「ちがうよー」
その時は気にせず知り合いだろうなという感覚で話が流れました。
おばけなんてないさっ!
おけばなんて嘘さっ!
寝惚けた人が見間違えたのさっ!
だけどちょっと……だけどちょっと……ぼくだって怖いな( ω-、)
で?続き気になる。
親戚の方達とふれあい、いとこのお兄ちゃんが娘達二人とよく遊んでくれました。
ちなみに、娘は上の子が小学四年生、下の子が一年生です。
きっかけは三日目のお昼
旦那の実家には居間があり、居間でいとこのお兄ちゃん、上の子、私でおそうめんを食べていた時。
(旦那、下の子は虫とりに。)
>>1
楽しそうで良かったこと(笑)
うちは四人家族
旦那、私、娘二人です。
去年の夏、東北の○○県○○市(旦那の田舎)に7日間遊びに行きました。
姑さんも良い人でしたし、ちょうどその頃は夏祭りもあり、みたこともない風景や自然にふれあい、とても楽しい7日間でした。