藤吉久美子 不倫 へのコメント（No.660）

１．食事の主導権は常に太川陽介
何を頼むかを決める選択権は太川陽介さんが握り、藤吉久美子さんはメニューを見ることもないのだとか。

２．太川陽介は嫁を「キミ」と呼ぶ
太川「キミが一番、好きなのはコレでしょ？」
太川陽介さんは藤吉久美子さんのことを終始「キミ」と読んでいました。

３．嫁の藤吉久美子さんは太川さんに対し敬語
キミと呼ぶ太川陽介さんに対し、嫁の藤吉久美子さんは太川さんを、本名の「育生さん」と呼んでいます。

さらには、
藤吉「頂いていいですか？」
太川「いいよ」
嫁の藤吉久美子さんは、旦那の太川陽介さんと話すときは終始、敬語を使います。

敬語を話すことは2人が出逢った頃からの決め事で、太川さんは藤吉さんより年上なので話すときは敬語を使うようにと当時から、伝えているのだそうです。

そして、食事を取るときには、基本的に旦那の太川陽介さんが先に食べて、
嫁の藤吉さんは旦那の許可を得て食べ始めることになります。

更には、旦那の太川陽介さんはしゃべりだすと、
嫁の藤吉久美子んさんは終始、聞き役に徹して、
太川さんの反応を見ながらリアクションをとるのでした。

４．太川陽介には一人の時間を与えなくてはならない
藤吉久美子さんは、最初から、太川陽介さんから「一人の時間がないとダメ」と言われていたそうで、
この日も、スーパーで一緒に夕飯の買い物をした後、
太川陽介さんは、藤吉さんに「先に帰ってて、晩御飯までには帰る」と言って一人で去っていきました。

そんな時、藤吉久美子さんは、一人カラオケに行き、ストレスを発散させているのだそうです。
多い時では、一人で4時間歌い続けることがあるんだとか。

そして、太川陽介さんの「一人の時間」の要求は自宅でも起こり得るのだそうです。
それは、映画を観た後なのだそうです。

自宅で2人一緒に映画を観て、その映画が終わると、太川陽介さんは藤吉さんに対し
「もうそろそろ寝なさい」と言い、藤吉さんはそれに従うのだそうです。

太川陽介さんが「自分一人の時間が欲しい為に」
嫁の藤吉久美子さんの寝る時間まで指示されるのだそうです。

以上、太川陽介さんの亭主関白ぶりを4つにまとめてみました。

なんたる亭主関白ぶりと思ってしまいますが、

藤吉久美子さんは元々、厳格な医者家族に生まれたお嬢様なので、
太川陽介さんの亭主関白の掟については、もしかしたらそれほど非条理とは思っていなかったのかもしれません。

それでも、一人カラオケに行くなど、旦那の太川陽介さんの亭主関白ぶりに「ストレス」は感じていたようです。