てんとう虫大量発生
飛しょう体は3つ 青森沖210キロのEEZ内に落下か 政府
11月29日 4時42分
政府関係者によりますと、北朝鮮が発射した飛しょう体は3つ確認されていて、最も日本に近いところに落下したのは、青森県深浦町の久六島の西方およそ210キロの日本のEEZ=排他的経済水域内と見られるということです。
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011239011000.html
***
北朝鮮の弾道ミサイル EEZ内落下は7回目
11月29日 4時44分
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本の排他的経済水域の中に落下したと推定されるのはことし7月28日以来で、今回で7回目となります。
7月28日のケースでは、北部のムピョンリ付近から発射された弾道ミサイルが北海道の西およそ150キロの日本海の日本の排他的経済水域内に落下したとみられています。落下とほぼ同じ時間帯には、NHKが道内に設置している複数のカメラがせん光のような映像を捉え、アメリカのロケット技術の専門家はミサイルの弾頭部分を含む再突入体とみられると指摘しています。
また、7月4日にも西岸のクソン付近から弾道ミサイル1発が発射され、秋田県の男鹿半島の西、およそ300キロの排他的経済水域内に落下したとみられています。
弾道ミサイルが日本の排他的経済水域内に落下したと推定されるケースは、去年は2回でしたが、ことしは今回を含めて5回に上っていて、漁業者などから不安の声が出ています。
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011239001000.html
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません