生後3ヶ月の長男放置死 両親不起訴処分

匿名

芋ほり

17/11/29 05:42:24

今年7月、大阪市で生後3ヵ月の男児が自宅に置き去りにされ死亡した事件で、逮捕された両親について、大阪地検は不起訴処分としました。

大阪市住之江区の36歳の父親と19歳の母親は、今年7月、生後3ヵ月の長男を自宅に置いたまま、午後11時から翌朝9時まで外出し、保護責任者遺棄の疑いで逮捕されました。両親が自宅に戻ると長男は息をしておらず、その後、病院で死亡が確認されました。大阪地検は、長男の死因を熱中症と認定し、両親の容疑を「保護責任者遺棄致死」に切り替えて捜査していましたが、28日、嫌疑不十分で2人を不起訴処分としました。地検は不起訴の理由について、「犯罪事実を認定するに足る証拠が十分でなかった」としています。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。