テレ朝【越路吹雪物語】月~金 後0:30~0:50

  • TV・エンタメ
  • 女心と秋の空
  • 17/11/21 07:57:30

瀧本美織主演、昭和の歌姫・越路吹雪の人生をドラマ化 ヅカメイクで男装姿も披露

テレビ朝日系で4月にはじまった帯ドラマ劇場(月~金 後0:30~0:50)。第1弾『やすらぎの郷』、現在放送中の第2弾『トットちゃん!』に続き、来年1月スタートの第3弾は『越路吹雪物語』に決定した。戦後の大スター・越路吹雪(1924年-1980年)の一代記を、名曲「愛の讃歌」などでタッグを組んだ岩谷時子(1916年-2013年)と二人三脚で歩んだ軌跡とともに描く。青年期の越路吹雪こと、本名・河野美保子を演じるのは、瀧本美織。時子は、木南晴夏が演じる。

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    • 12
    • 金沢おでん
    • 18/01/08 12:43:21

    越路さんの子役の子 小さい頃の芦田愛菜ちゃんに似てる

    • 2
    • 11
    • じゃがいも
    • 18/01/08 12:38:11

    真矢ミキのナレーション良いね

    • 1
    • 10
    • おでんはおかず
    • 18/01/08 12:37:39

    母が好きでCDを持っていて聞いたけどスゴい歌手。
    母が紅白に越路吹雪が出るともう彼女のオンステージになるって。
    一度生で聞いてみたかったな。

    • 0
    • 9
    • ばくだん
    • 18/01/08 12:34:34

    >>4
    越路吹雪を黒柳徹子ほど知らないから?

    • 0
    • 8
    • さつま揚げ
    • 18/01/08 12:33:55

    この歌好きなんだよな~

    • 0
    • 18/01/08 12:32:55

    大地さんがイマルに見えたわw

    • 1
    • 6
    • さつま揚げ
    • 18/01/08 12:29:12

    面白いかな?

    • 0
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    • じゃがいも
    • 18/01/05 07:33:43

    女優の真矢ミキが、テレビ朝日系帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』(8日スタート、月~金 後0:30~0:50)のナレーションを担当することが明らかになった。

    • 0
    • 17/12/15 22:10:51

    トットちゃんより見たいなぁと思えないのはなんでだろう…

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    • 17/12/06 05:54:39

    女優の大地真央が、テレビ朝日系帯ドラマ劇場第3弾、『越路吹雪物語』(2018年1月8スタート、月~金 後0:30~0:50※BS朝日で再放送 月~金 前7:40~8:00)で、絶頂期の越路吹雪を演じることが明らかになった。元宝塚歌劇団男役トップスター、という共通点を持つ越路と大地。リサイタルをイメージした真紅のドレスとショートヘアのウィッグを身に着け、ポスター撮影に臨んだ大地は「衣装とヘアメークの力を借りて、自然に越路さんを演じられたような気がします。とても楽しい撮影でした」と、早くも役柄への手ごたえをつかんでいた。

    岩谷時子役に市毛良枝ほかキャストを追加発表

    越路のマネージャーとして彼女を終生支え続けた大親友であり、稀代の作詞家でもある岩谷時子の絶頂期は、市毛良枝が演じる(青年期は木南晴夏)。

    越路に淡い恋心を抱く脚本家・庄司義男を駿河太郎、歌劇団の教務責任者・大塚弥一を宇梶剛士。越路の歌の才能を最初に見抜く声楽教師・伊藤登に中村俊介、伊藤とは逆に落第させるべきと主張する日本舞踊の教師・近江丈一郎に篠井英介が決定している。

    • 0
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    • 戻りカツオ
    • 17/11/25 08:19:06

    元宝塚歌劇団トップ娘役で女優の咲妃みゆが、テレビ朝日系帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』(2018年1月スタート、月~金 後0:30~0:50)で映像作品に進出することがわかった。同じく宝塚歌劇団娘役トップで雪組出演の多かったスター、乙羽信子(1924-1994年)を演じる。

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    • 女心と秋の空
    • 17/11/21 07:57:45

    美保子は、幼い頃から歌うことが大好きで、13歳で宝塚歌劇団に入団。落ちこぼれ団員だったが、男役のスターとして一世を風靡(ふうび)する。

    新しい世界を求めて退団した後、時子とタッグを組んで、「愛の讃歌」などのシャンソンを多くカバーしたことから、“日本シャンソン界の女王”と呼ばれ、まさに日本の音楽シーンの歴史を変えた、稀代の歌手となっていく。

    時子は、母の影響で宝塚歌劇団のファンになり、歌劇団が発行する雑誌『歌劇』に投稿を続けていた文学少女。その文才に目に留めた歌劇団の文芸部から誘われて大学卒業後に入団。当時、落ちこぼれ団員だった美保子と運命的な出会いを果たす。その後は、越路のマネージャーとして彼女を終生支え続けた。「愛の讃歌」の訳詞や、加山雄三の「君といつまでも」、ピンキーとキラーズの「恋の季節」など数多くのヒット曲を生み出し、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などの上演訳詞も手掛けている。

    越路役には、歌うシーンが多いため、5人組ガールズバンド・LAGOON(ラグーン)のボーカルを務めたこともあり、ミュージカルの舞台でも活躍する瀧本が抜てきされた。瀧本は「実在の人物を演じる難しさももちろん感じますが、自由に楽しく生きて、越路さんの人生から皆さんに感動をお伝えできれば…。歌うシーンも多いのですが、越路さんは情感たっぷりに歌い、どの曲からも感情が伝わってくるので、私も表現力豊かに歌いたいなと思っています」と、意欲を燃やす。

    一方、子ども時代、宝塚歌劇団の大ファンだったという木南は、時子が編集部に在籍していた機関誌『歌劇』に夢中になった経験を持ち、こちらもハマリ役。

    瀧本とは、連続テレビ小説『てっぱん』(NHK)で親子役だったことがあるが、「美織ちゃん演じるヒロインが生まれてすぐに亡くなってしまう役だったので、回想シーンにしか登場せず、現場でごあいさつしただけという状態でした。今回はガッツリ2人でお芝居できるのが、すごく楽しみです。これからもっともっと“バディ”と呼べる関係になっていきたいと思っています」と、話していた。

    昭和という激動の時代を背景に、誰もが耳にしたことのある名曲をちりばめながら、華やかなるものの“光と影”を紡いでいく。少女期の美保子を演じるのは、子役の岩淵心咲(いわぶち・みさき)。ほかに、市川由衣、尾美としのり、濱田マリ、原日出子、宮崎美子らが出演する。

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