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文部科学省が公表した平成28年度の児童生徒の問題行動・不登校調査で、都内の公立、私立の小中高校と特別支援学校でのいじめの認知件数は1万8765件に上り、前年度の約2・8倍になった。
都教育委員会は「冷やかし」などの軽微な行為も見逃さずにいじめとして認知し、対応してきた結果と説明している。
調査結果によると、認知件数は小学校で1万4080件、中学校で4372件、高校で279件、特別支援学校で34件。いじめの態様は全校種で、「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、いやなことを言われる」が最多だった。
いじめ発見のきっかけは小中高校が「アンケートなど学校の取り組み」、特別支援学校では「本人の訴え」が最も多かった。
一方、自殺者数は中学生15人、高校生13人。自殺の原因は不明のケースが多いという。
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