新米
吉羽氏と同じく、選挙に出ては敗北を繰り返し、今回は東京2区で当選を狙うのが、鳩山太郎氏(43)。昨年他界した鳩山邦夫元総務相の長男ということで“毛並”は申し分なく、資金力も十分。そんな太郎氏がなかなか当選できない理由は、本誌(「週刊新潮」)が過去に報じた以下の行状を見れば明らかだ。
太郎氏は10年、「新党改革」から比例代表で参院選に出馬。選挙運動員によれば、こんなことがあったという。
〈「選挙カーに乗るうぐいす嬢が1人しかいない時は、彼女の休憩中はCDで演説を流し、太郎さんも車の中で休憩。そんな時、例えばCDで“鳩山太郎は日本の道徳教育を推進し~”という部分で、“性教育を推進し~、へっへっへっ”と呟いたり、“子育て支援を~”のところでは“子作り支援を~、うっひっひっ”なんて呟いて1人で悦に入ってるんです。そうかと思えば突然、“なんで普通にカウパーとかって言わないんだろうねぇ”って言い出す。カウパー氏腺液のことですけど、選挙カーの中でいったい何を考えてたのやら」〉
また、太郎氏が佐賀市内で遊説した際、秘書らと入った居酒屋に居合わせた人物によれば、
〈「秘書が“生2丁”って注文したら、いきなり太郎氏が“生生生生、生で入れたい生が好き!”って叫ぶ。なんだコイツと思って聞いていると、秘書の女の子のことを話題にして……」〉
その秘書とは、父親の事務所の美人秘書のことで、“あぁ、あのコにしゃぶってもらいてぇ、あのコとやりてぇ、ナニナニしてもらいてぇ”などと叫んでいたのだとか。あまりに下品で低レベルな鳩山家の御曹司なのだが、下ネタばかりを口走る理由をご本人に聞いたところ、
「メシ食う時まで聖人君子だったら、選挙期間中、持たないですよ」
と開き直るのだった。
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