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東名高速道路の事故の1か月近く前の5月8日に、下関市一般道にて、時速10kmまで急激胃に減速し、追い越した車に対してクラクションを鳴らしまくるなどして、進路を塞ぎ停車させ、窓を叩く。
さらに、翌9日の未明、ゆっくりと走行していた最中に、追い越そうとした車の進路を故意に二度妨害し、相手の車を停止させ、運転席のドアを3回も蹴るなどの行為を実施。
同日の早朝時、追い越そうとした車の人に対して、自分の車を寄せ衝突させ、信号が青に変わっても、わざと10秒ぐらい発車しないで、その後、ゆっくりと遅めの速度で走行するという迷惑行為。- 1
17/10/12 08:18:41