【衆院選】「希望の党」と「日本維新の会」が東京大阪で候補者すみ分け　立候補予定者たちの心中は… へのコメント（No.2）

>希望公認での立候補を準備していた元吹田市議、山口克也氏（５３）は、候補者すみ分けについてはテレビのニュースで知ったという。党からの連絡はなく、「公に発表する前に一言でも断りがほしかった」とつぶやいた。
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>　立候補準備を進めていたが、公認決定の知らせは届かず、ここ数日は、若狭氏との電話もつながりにくくなったという。

小池さんが、若狭・細野に相談もなく党首就任を決めたっていうエピソードといい、「希望の党」は党員を何だと思ってるんだろ
上の人間たちがこんな事ばかり繰り返してたら、いずれ誰も付いてこなくなりそう
山口克也さんは立派ですね