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民進党「数十億の政党交付金を返したくないから選挙終了までは党を続けまーす☆」【衆議院選挙】 (2ページ)
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- てんとう虫(でかい)
- 17/09/28 13:45:28
>>17 あれだけ舛添叩いてたのにねー
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- 17
- ススキ
- 17/09/28 13:44:26
税金泥棒を小池さんは許すのか?
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- 16
- 夏終わりたくない
- 17/09/28 13:44:07
こんなの詐欺じゃん。
ますます信用ならない連中だわ。 -
- 15
- 芋ほり
- 17/09/28 13:43:15
国民が納めた税金を何だと思ってんの?
国庫に返納すべき -
- 14
- 赤とんぼ
- 17/09/28 13:41:26
モリカケなんかよりもこっちの方が遥かに大問題な上に悪質
でもTVではどうせ報道しないんでしょ?(・д・)ケッ -
- 13
- 月見バーガー
- 17/09/28 13:40:56
これさ、希望の党とやらの候補が何となく若々しくて良さそうでも、他は自民党のふんぞり返ったようなジジイでも、自民党の方に投票しなきゃまた実質民主党政権再びになって日本終わるね。
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- 12
- じゃがいも
- 17/09/28 13:37:35
国民の為を思うなら無駄な金使うなよ。
民進も希望の党も同じだわ。 -
- 11
- 秋田犬
- 17/09/28 13:36:25
はあ?それ税金ですよね?
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- 10
- 栗拾い
- 17/09/28 13:35:23
>>4
違反にはならないみたい。なんか おかしいよね~。小池さん、 お金も使えるから受けいれるのかな。 -
- 9
- 秋刀魚
- 17/09/28 13:34:21
もう前から民進党嫌いだったけど、嫌いが止まらない!!大嫌い!!
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- 8
- ぶどう
- 17/09/28 13:33:05
こんなことできるんだ。
なんかせこーい。
なんか詐欺っぽい。 -
- 7
- お彼岸
- 17/09/28 13:32:44
こんな事やっといて、よく自民党に対して「大義なき解散」とか言えるね
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- 6
- かぼちゃプリン
- 17/09/28 13:31:42
スレ名見て納得した。だからすぐ解散しないんだね。
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- 5
- 秋桜
- 17/09/28 13:31:23
はあ??こいつら国民なめてんの?
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- 4
- 十五夜
- 17/09/28 13:30:26
>民進党を形式的に存続させ、政党交付金は事実上、希望の党の選挙活動などにあてるとみられる。
え?これはやってもOKなの?
なんか詐欺っぽい -
- 3
- ススキ
- 17/09/28 13:28:39
税金の無駄遣い
さっさと解党してください -
- 2
- おはぎ
- 17/09/28 13:27:38
政党交付金詐欺
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- 1
- 学園祭
- 17/09/28 13:25:48
民進 前原代表 「希望の党」と事実上の合流を提案
NHK
9月28日 11時03分
民進党の執行役員会が開かれ、前原代表は、「希望の党と一緒に今回の選挙戦を戦っていく」と述べ、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」から立候補させたいとして、事実上の合流を提案しました。一方、菅官房長官は、臨時閣議のあとの記者会見で、「選挙の直前になって政党がいろんな組み合わせを行っていくことは、かつて何回もあったことだ」と批判しました。
第194臨時国会は28日に召集され、衆議院では、民進党と共産党が、臨時国会の冒頭で衆議院を解散するのは認められないとして、議院運営委員会の理事会を欠席し、本会議にも出席しない方針です。
与党側は予定どおり、正午から衆議院本会議を開会することにしていて、本会議では大島議長が解散詔書を読み上げて、衆議院は解散される運びです。
こうした中、民進党は28日午前、党の執行役員会を開きました。この中で前原代表は「今回の衆議院選挙では民進党として公認は行わず、『希望の党』と一緒に選挙戦を戦っていく」と述べ、選挙の候補者について、希望者は全員、東京都の小池知事が代表を務める新党「希望の党」から立候補させたいとして、事実上の合流を提案しました。
このあと開かれた党の常任幹事会でも、前原氏は、「安倍政権を終わらせることと、もう一度、政権交代可能な二大政党制を作りたいという思いで、具体的な提案をする。すべて、皆さんと築いてきた、われわれの目指す社会像と政策を実現するためだ」と述べたうえで、みずからの考えを説明し、理解を求めました。
民進党内では、「希望の党」に参加するため党を離れる動きが続いていることも踏まえ、「安倍政権に対抗するため、やむをえない」として、前原氏を支持する意見が出ている一方で、党の存続に関わるだけに、「到底、受け入れられない」と反対する意見や、戸惑いの声も聞かれます。
このため、28日の党の会合で、前原氏の説明に党内の理解が広がるのかがポイントになります。
さらに、「党どうしの合流はありえない」としてきた小池知事が、民進党から実際にどの程度の候補者を受け入れるのかも未知数で、今の段階では合流の規模は不透明です。
民進党と「希望の党」の連携について、菅官房長官は臨時閣議のあとの記者会見で、「選挙に勝つために政党が直前になっていろんな組み合わせを行っていくことは、かつて何回もあったことだ」と批判しており、衆議院の解散を前に、早くも、与野党の動きや発言が活発になっています。
■「政権交代へ一致した行動を」
民進党の前原代表は党の代議士会で、「ようやく国会を開会すると思ったら一切の議論もせずに解散し、議論も封じる。議会制民主主義を無視した冒とくだ」と批判しました。
そのうえで、前原氏は「ピンチはチャンスで、絶好のチャンスが来た。日本の上空を旋回している空気を一身に集め、政権交代に持っていくため、これからも一致した行動をお願いしたい。国民に新たな選択肢を示し、『1強多弱』を終わらせるため、力添えをお願いしたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159571000.html