答えが出てるじゃん。気にしないこと。中学受験なんて皆がライバルだし

相手が気に入らないなら相手よりもっと頑張って上を目指すよう言えばいいんじゃないか？切磋琢磨して上を目指せたらいいなとか思うんだけど違うかな？

私ならお互い競い合えばいいライバルになれると考えるけど。
二人の相性にもよるけどね。

嫌いだろうと好きだろうと努力して成績が優った方が受かるのが受験じゃん。
この先どこにいったって、何歳になったって同じような成績、同じような業績の人は出てくるんだからその人より努力して上を目指す以外にやることある？
親もそんな、同じような成績のコをいちいち見てるの変だわ。
見るなら上でしょ。同じかそれ以下の人気にしたっていいことない。

邪魔って
お前の子供も邪魔だよ
ドングリの背くらべ
ずば抜けて出来もよくないからだろ

邪魔にならないくらい引き離せない娘にでも文句言えばー？(ハナホジー)

娘が言うには相手の子の性格があまり受け付けないみたいで。
娘の話だと相手の子は頭はいいようで子供達の間では有名みたいです。
保護者の間でもあの子は天才タイプだろうと言われてます。
以前模試の後の面談がうちの前だった事があり待っている間に少し会話が聞こえて来ましたが確かにすごいみたいです。
せっかく娘が目標を持って取り組んでいてもいつも同じ教室にその子がいるので少しイライラするみたいです。

向こうは主の家族が邪魔だと思ってるよ。
低レベルな争いは見苦しい。

>>7邪魔になる子じゃなくて、ライバルとして見ないといけない子でしょ。
邪魔とか嫌いとか言ってたら成績も何も絶対に抜けない。

自分がそうだから他人のことが気になるんだろうね。その子がいなくなったとしても、これから先常に誰かと比べて、他人を基準に評価するような人なんだろうね。娘さんがかわいそう。

>>7
あー、娘は相手が頭いいから僻んでるのか。
性格云々なんて言い訳でしかないわ。
嫌な人がいるから気が散って集中できないから別の部屋にしてくださいって言うの？
それこそ落ちるわな。

>>9
娘も親もこんな考えじゃ受かるもんも受からないね。
これで受験失敗したら、あの子さえ居なければっていう言い訳するタイプ。

娘さん可哀想。主みたいな母親に育てられてるから性格ひん曲がっちゃって。

>>7天才タイプなら相手は娘さんのことなんて気にもとめてないんじゃない？
目標が目の前にあることをポジティブに考えなよ

向こうは何も感じてないだろうに、ムキになって、トピまで立てちゃう親って…

気にしすぎ。娘さんのことだけを見てあげなよ。

娘は努力型の秀才タイプ
相手の子は天才タイプ
です。
相手の子の発言が周りが理解し難いものが多くクラスの一部の子達からは避けられているようです。
一方の娘は人付き合いには気をつけていて友達も多い方です。
勉強以外の面でもいつも相手の子と競い合いになる事が多く私もつい結果が気になります。

>>17
他人と比べるより、自分の以前の成績と比べたら？
タイプ違うんだし、比べる必要なし。
なんでその子にそんな執着するの？
怖いんだけど。

同じ中学に進んだからといってクラスが同じになるとは限らないし、そのうち疎遠になるのでは？
娘さんには自分のペースでがんばれと応援したらいいと思う。

今のうちに慣れておきなよ。
これから大人になる子達は特に、そんなもんじゃないでしょ。

良い刺激をもらえるライバルが近くに居てラッキーだと思えば良いよ。

身近にライバルがいるって受験にはすごくいいことだよ。
その子を追い抜けるように頑張ろうね！ってモチベーションを上げていけばいいのに。
賢い子の親は賢いって納得。主のやり方は賢くないから、お子さん落ちていっちゃうよ？

そういうのはぼっちだからぼっちだって見下してれば良いよ。なんだかんだ言って最後に物を言うのは人脈だし。嫌がらせしなければね。そんなに成績が気になるなら全国模試のほうに目を向けさせたら？もっとすごい子いっぱいいるわけだし。

ドンと構えてなよ。子供が不安定になるよ。
気にしないで、あなたの実力を存分に発揮すれば大丈夫。くらい子供に余裕みせて声かけるくらいが一番。

よそはよそ、うちはうちと思っていれば心もかきみだされない。

学校のクラスも同じ。
絵の講座も同じ、徒競走や持久走大会のタイムも同じくらい、受ける模試も同じ、志望校も同じ…どこに行っても相手の子が付きまといます。
この2年間ここまで一緒だとさすがに私も嫌気がします…

勝手にライバル視されて
勝手に邪魔者扱いされて、可哀想な相手の子。
多分、相手の子の方は主の子の事は何とも思ってないんだろうと思う。
主の子は、主の子で頑張れば良いじゃん。

>>25
相手にしてみれば相手も同じだよね

>>23
そうですよね。結局は人脈や経済力ですよね。
そう言う面では娘の方がリードしてます。

>>25>
相手の子の希望がたまたま娘さんと重なっただけでしょ？主一人が｢娘のマネしてる！キー！｣となってるだけ。
持久走や徒競走のタイムなんてマネしようとしてできるものじゃないし（笑）

まるで地球は自分が中心に回っているようだね
どうすればいいってどうする事も出来ないよ
生きてるのはあんただけじゃないんだから

とんだ親バカ…いや……バカ親が現れたもんだわ

邪魔に思うくらいなら、今より成績あげるなり早く走られるようになるなり親子で努力すればー？今が精一杯なのかな？

中学受験を考えていて模試も同じって、それは仕方ないんじゃない？
会場は家から近いところを選ぶし、同じになることもあると思う。

地方で学校数が少ないなら志望校も同じってこともあるだろうけど、首都圏なら同じにはならないと思うんだけどな。
天才タイプと努力タイプって本来同じ校風の学校を選ばないから。

かんべんしてよ。
こんな親クラスにいたら最悪だわ。

しまった間違えてグッド押しちゃった


まさかその鬱陶しいってくだり、娘にも言ってないよね？
娘も言っていいんだと思って悪口言ったりいじめたりするかも知らないから言わないであげてね

大学進学まで考えてたら中学受験でのたった一人の他人のことなんて目先のこと考えてらんないと思うんだけど。
天才型と努力型なら将来の進学先も違うだろうし。
子供はしょうがなくても親はもっと先のこと見据えてなよ。子供と同じ目線にもほどがある。

鬱陶しいんじゃなくてその子に抜かされたらどうしようって怖くて怖くて仕方ないんでしょ？勝手にライバル視してるだけじゃん。同じレベルの子がいるって事はあなたの娘が飛び抜けて出来る子な訳じゃなくて普通のレベルだって事だよ。大事な時に鬱陶しいって相手にとっても大事な時期なのに何で自分の娘だけ特別みたいな言い方なの(笑)こういうアホ親って本当にいるんだね

その子に執着してるのは主や主の子だけじゃない？
相手の子はそれほど主親子を相手にしてないと思う。
主がいうように天才ならなおさら。

「同じ志望校なの？あの子には負けたくない」って思ってるのはお互い様だし、良い意味でライバルだと思ってれば？？

主の学校ではその子がライバルなのかもしれないけど、受験になったらその子なんか比じゃないくらいの子がいるんだから、もっと視野を広くして他をみたほうがいい。

良きライバル

女の子ママこわ～

主の娘の方が若干劣るんだね。
普通か優勢なら、負けないように頑張ろうねと前向きに考えられそうなもんだけど、鬱陶しいと思うってことは負けるからだもんね。
相手は気にしてないだろうから、主も気にしないのが一番だよ。

あなたの娘が努力型の秀才タイプならもっと努力させてその子が気にならないくらい差付ければいいじゃん。でも相手の子は天才タイプだからどれだけ努力してもあなたの娘のレベルじゃ相手の子を超えられないから気になって仕方ないんでしょ？努力して努力して受かるといいね。でもその学校行ったら気付くと思うよ、その学校に余裕の成績で入って来るあなたの娘より頭の良い子がたくさんいるって事。

相手の子も思ってるかもね

>>43
たぶん気にしてないと思う。

>>33
ご指摘の通り地方の為受験出来る学校が限られてます。
なのでかなりの高確率で志望校が一致します。
志望校が違うならここまで気にならなかったはずです。

志望校が一緒なのが嫌なのはなぜ？
べつにおなじ学校出身だからって仲良くする必要はないし、二人とも合格すればいいだけだよね？
あなたたち親子が悶々としてるあいだに、まわりの受験生はまたひとつ覚えてるからね。
無駄な時間だと気づいた方がいい。

>>36
すみません。
一番上の子で初めて中学受験なのでちょっとした事で動揺してしまって。
確かに中学受験でここまで気にしてたらキリがないですよね…
それは面談でも言われました。中学受験がゴールだと思ってませんか？や考えが甘すぎると…
相手の子は同じ面談で〇〇大学合格に向けて…と言われていたのでこんなにも違いがあるのかとショックで面談中に涙が出てしまいました。

必死な母娘が哀れ。

その邪魔な天才タイプの子に本気出されたら
大変だね！
自分は自分 他人は他人、比べたり必死に優劣つけてると娘さんにもストレスになるよ
上から目線で邪魔邪魔言ってないで仲良くすればいいじゃん

>>40
私女の子ママだけど、私から見ても主は異常だわ。

>>47
受験、受かるといいね。

もし受かったら、娘さんの周りには娘さんと同等かそれ以上に出来る子がゴロゴロいるような環境になるわけだけど、それは耐えられそう？

今の考え方＆感じ方のまま志望校に合格してしまったら、その後の学校生活こそ地獄だと思う。主さんだけじゃなく、娘さんも。

受かった先の学校で楽しく過ごす為にも、少し落ち着いて。