• No.73 モンブラン

    17/09/23 23:34:40

    訴えた内容、帝王切開遅れ?


    訴状によると、女性は2015年2月、第1子の女児出産のため同医院に入院。無痛分娩と並行して陣痛促進剤を投与され、子宮破裂が発生したが、医師らは兆候を見逃した。
    女性は約30分間心肺停止して死産し、子宮も摘出された。

    原告側は、

    「早く帝王切開の処置がなされれば胎児は無事で、子宮も温存された」などと主張している。

  • No.77 シルバーウィーク

    17/09/24 00:45:12

    >>73無痛分娩選択しなかったら、自然分娩にしていたら、このリスクは防げたのかもしれない
    そう考えたら根本的にそのリスクも覚悟した上で無痛分娩を選んだ女性にもすくなからず非はあると思う
    選択肢を無痛分娩にしたのは医者でもなく女性なんだし
    リスクがあるから同意書ってもんが存在するんだから
    自業自得と言われても仕方ない
    リスク承知で挑んだ結果論だから

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