彼岸花
東京新聞 朝刊
宮内庁は、秋篠宮ご一家が暮らす秋篠宮邸(東京都港区元赤坂)を改修する方針を固めた。天皇陛下の退位に伴い、皇位継承順位一位の「皇嗣(こうし)」となる秋篠宮さまの待遇改善の一環で、耐震性強化の狙いもある。早ければ来年四月以降に本格的な工事に着手する見通し。
秋篠宮邸近くでは、すでに宮邸職員用の事務棟兼収蔵庫(地上三階建て)が建設中で、来春には完成の予定。事務棟に続く宮邸本邸の改修によって、事実上の皇太子待遇となり、各国要人との面会など秋篠宮さまの活動拡大にも対応する。
秋篠宮邸は、一九九七年に旧秩父宮邸を増築し利用した。老朽化が進み耐震性に問題があったことなどから、改修が検討されてきた。
また、秋篠宮さまは陛下の退位に伴い、宮家当主の立場を維持した上で「皇嗣」の呼称を与えられる。私的な支出などに充てる皇族費は三倍(年間九千百五十万円)に引き上げられ、皇太子一家を支える「東宮職」(約五十人)に相当する「皇嗣職」も新設される。
具体的な改修の規模や予算措置について宮内庁は、秋篠宮さまの意向を聞きながら、「皇嗣」としての活動内容などを踏まえて判断するとみられる。
秋篠宮さまは、「日本動物園水族館協会」や「恩賜財団済生会」など計十三団体の総裁などの役職を務める。一方で、二〇一五年から陛下の公務の一部も引き継いだ。今後、皇太子さまとの間で皇室の活動をどのように分担するのかが焦点の一つとなっている。
(編集委員・吉原康和、小松田健一)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017090302000104.html
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