コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.20 絵日記

    17/09/04 08:01:39

    こういう事を言うガンコ爺さんは多分、妻に育児任せっきりの仕事人間だったんだろうね。仕事仕事で家庭を省みず、家庭のことは全て妻の仕事と思ってたんだろう。

  • No.19 帰省ラッシュ地獄

    17/09/04 07:59:55

    うちの旦那はしなかったけど、抱っこ紐が他人にどう見られてるかなんか子育てに関係ないしね。肩が痛そうだから力のある男の人でいいと思う。

  • No.18 心霊番組みてトイレいけない

    17/09/04 07:59:50

    これ昨日の記事だよ?

  • No.17 絵日記

    17/09/04 07:58:46

    うちは旦那が育児ノータッチだったので
    抱っこヒモしてる旦那さん見ると「いいな~」「素敵だな~」と思うけどなぁ。

  • No.16 セミ(抜け殻)

    17/09/04 07:56:47

    こんな記事よくあると思うんだけど、突っかかってる人は逆にどうしたの?

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  • No.15 宿題は?

    17/09/04 07:56:32

    旦那もそのまま抱っこするより抱っこ紐あった方が楽だから自ら抱っこ紐使ってるわ。抱っこぐらいでピーピー言うなんて暇なんだろうなぁ

  • No.14 蚊取り線香

    17/09/04 07:53:31

    良いと思うんだよ、でもドヤ顔してる旦那さんが多い。
    俺イクメン!
    みたいな。奥さんはそんなことないんだよね。当たり前だからだと思う。
    ドヤ顔する人は本当のイクメンじゃないよね。当たり前と思ってないってことだから。

  • No.13 麦わら帽子

    17/09/04 07:51:29

    1歳前後の赤ちゃんがペットボトルの物飲む?
    しかもこの書かれ方だといつもは母親がペットボトルの物飲んでから抱っこ紐の中の赤ちゃんに飲ませるって事?

  • No.12 渋滞

    17/09/04 07:50:57

    自分の子供でしょ?

  • No.11 冷麦に一本だけピンク

    17/09/04 07:50:11

    これから死にゆく老人にあーだこーだ言われてもうちは必要だから旦那にも使わせるけどね。よく思われようと使うものでもないし、人からどう思われててもいいや

  • No.10 肝試し

    17/09/04 07:49:58

    何とも思わないし、むしろ力のある男が使った方がいい

  • No.9 お盆

    17/09/04 07:48:18

    時代は流れているのですよ。

  • No.8 流しそうめん

    17/09/04 07:47:58

    誰が抱っこしようと人の勝手~
    ていうかそもそも誰が抱っこしてようと誰も気にしてないよ
    あほか

  • No.7 セミ

    17/09/04 07:47:46

    で?笑

  • No.6 渋滞

    17/09/04 07:47:42

    んー、江戸時代に日本に来た外国人の日記には、日本人は男女問わず背中に子供をくくりつけてる(おんぶしてる)とても子供を大事にする民族だ、と記述があったそうだよ。武士の子供の教育は父親の仕事だったし。
    明治になって家制度ができて、変わった部分も多いんだろうな。
    人類は基本男は力作業、女は雑用というのでずっとやってきたけど、機械がやってくれる時代だとそれも変わったしね。

  • No.5 山の日

    17/09/04 07:47:17

    >>2これ答えてねー

  • No.4 お盆

    17/09/04 07:46:54

    長すぎるしまとめろよ

  • No.3 スイカ(小ぶり)

    17/09/04 07:46:46

    時代が違う、それだけ。
    それに男の子育てがまだまだダメなのはあんたら世代の責任でもあるだろババア。

  • No.2 山の日

    17/09/04 07:44:31

    主は何を思ってこのトピ立てたの?

  • No.1 麦わら帽子

    17/09/04 07:41:06

    同じ女性でも、世代が異なると、視点も異なります。
    日曜日の昼下がり、私鉄車内。
    30歳前後のイケメン男性が抱っこ紐を着用し、座っていました。足元には、紙おむつなど赤ちゃん用品の入った大きめのバッグが置かれていました。
    抱っこ紐の中では、男性によく似た1歳前後の男児、将来のイケメン君がニコニコと微笑んでいます。おそらく父子でしょう。

    「あのお父さん、若いのに、えらいわね。私らのころには、父親が子どもを抱いて歩くなんて考えられなかったものね」

    正面に座っていた50代女性が小声で、やはり50代の隣席女性に話しかけました。

    隣席の女性もまた、小声で返事をしました。

    「でもさ、やっぱり父親じゃダメね。お母さんだったら、あんな抱き方はしないはずだもの」
    男児の笑顔が、困惑の表情に変わるとき

    母親であれば、どんなに両手がふさがっていても、どちらかの手は子どもに添え、あやすようにしています。対して父親は、両手は他のことをしていて、抱いた子どもには添えられていないことも多いようです。
    電車内の父親らしき男性も、左手は大きめのバッグを押さえ、右手はスマホを持っています。視線もスマホに集中です。
    しばらくして父親らしき男性は、バッグからペットボトルを取り出し、飲み始めました。すると、男児の笑顔がひときわ輝きを増し、嬉しそうに父親の顔を見上げました。

    まもなく男児の眉は八の字を描き、困惑した表情に変わりました。父親らしき男性がペットボトルの飲料水を飲み終え、男児の前を通り越して、再びバッグの中にしまい込んだときでした。

    この様子を見ていた50代の女性2人は、下を向いたまま笑いをかみ殺すようにしています。
    男性の子育ては発展途上。やがて「男の子育て」が完成する?

    男児の母親はおそらく、自分が何かを飲んだあとは男児にも飲ませているのだと思います。男児もいつしか、母親のあとは自分が飲めることを学習したのでしょう。父親がペットボトルを取り出し飲み始めたとき、次は自分も飲めるのだと思い、目を輝かせて嬉しそうに待っていたのだと思います。
    困惑する子どもと、子どもの困惑に気づかない父親。熟練した子育て職人である50代女性から見ると、父親の無頓着ぶりにイライラし、災難に見舞われた男児に同情し、漫才のボケとツッコミのようなおかしさがこみ上げたのだと思います。
    やがて男児は、鞄に入れたペットボトルのほうに小さな腕を伸ばしました。父親もようやく気づいたのか、ペットボトルを男児に渡しました。
    ただし、フタは閉まったまま。男児はしきりにフタに手をあてていましたが、小さな力ではフタを開けることはできません。諦めて、ペットボトルの底に口を当て、舐め出しました。
    父親は、相変わらずスマホに夢中です。男児が飲みたがっていることに気づく様子はありません。
    父親の子育て参加は始まったばかり。見ていてハラハラしない子育てを修得するまでには、もう少し学習期間が必要のようです。まさか、生来「男性は子育てに不向き」なんてことはないはずだと思うのですが……。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00003992-toushin-bus_all

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