お盆
19日午後9時ごろ、栃木県日光市鬼怒川温泉大原の鬼怒川温泉ふれあい橋から2歳の男児が転落し、助けに行った父親(41)が行方不明になった。男児は救助されたが、父親がまだみつかっておらず、県警や消防は水難事故の可能性があるとみて、捜索している。
県警今市署によると、行方が分からなくなったのは、千葉県酒々井町ふじき野2丁目の会社員山家竜司さんで、この日は家族と5人で鬼怒川温泉のホテルに宿泊していた。山家さんはこの日あった「鬼怒川温泉ふれあい橋夜祭り」の花火を見るために橋に来ていたが、だっこしていた次男(2)が誤って橋から約10メートル下に転落したという。目撃した別の観光客男性が110番通報し、約1時間後に次男は救助されたが、軽いケガだった。
県警や消防は、20日午前7時半から捜索を再開したが、まだ見つかっていないという。(吉田貴司)
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~4件 ( 全4件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.62 山の日
17/08/20 17:39:14
鬼怒川温泉ふれあい橋から父親の男性が転落したとみられるこの事故は19日夜、栃木県日光市鬼怒川温泉大原の「鬼怒川温泉ふれあい橋」に鬼怒川温泉ふれあい橋夜祭りの花火を鑑賞するために千葉県酒々井町から家族5人で来ていた会社員・山家竜司さんが行方不明になっている事故です。
山家竜司さんとその家族は鬼怒川温泉のホテルに宿泊しており、花火を見るために鬼怒川温泉ふれあい橋に来ており、当時、2歳の次男を抱っこして橋から川を覗かせるようにしていたという。
高さ10メートルの橋の上から誤って息子を転落させてしまい、転落する様子を目撃していた別の観光客の男性が警察に通報して事故が発覚。山家竜司さんは息子が転落後、橋の欄干を越えて急斜面を下り河原に向かったのを最後に行方が分からなくなっている。
山家竜司さんが河原に落ちた当時、現場の橋の下を流れる鬼怒川は真っ暗で川も濁っていて水流が普段よりも多く流れが速かったということで、男性が川に転落して流された水難事故の可能性が高い。
鬼怒川温泉ふれあい橋から転落した2歳の次男は約50分後に約10メートル下の河原で発見され宇都宮市内の病院に搬送されましたが、幸いにも怪我はありませんでした。木の枝などがクッションとなり岩場には直撃しなかったとみられています。
父親の男性の行方が分からなくなっていることを受け、警察と消防が鬼怒川を捜索しましたが発見には至っておらず、20日午前7時半から捜索を再開しましたが見つかっていません。
転落事故の現場となった鬼怒川温泉ふれあい橋は両岸に大型ホテルが並ぶ鬼怒川にかかる歩行者専用の橋で、温泉街のほぼ中心に位置する橋です。
返信
No.66 山の日
17/08/20 17:50:05
この高さから転落して軽傷って凄い奇跡だよ
返信
1件
No.102 昆虫採集
17/08/21 10:04:15
>>99
はぁ? 何歳か知らんけど欄干知らんの?
ビックリだわ
返信
No.167 日焼け
17/08/22 16:09:47
>>159
朝からヘリで下流まで探してたし、ふれあい橋にはレスキューもきてたよ
返信