糖尿病児「入園ダメ」２３％が経験…学会、初の調査 へのコメント（No.15）

1型糖尿病の年少児を私立幼稚園に預けています。
昨年、週一で通うプレの時に発症しました。

病気が判明した時も、親身に相談に乗ってくれて、園でも1型に関する本を購入してくれたり、病気の情報を職員全体で共有してくれました。
主治医も、園側が不安に感じているようなら、園に出向いて話しますよ、と言ってくれたり。

現在はCGMという持続血糖モニターを付けており、担任の先生が簡単におおよその血糖値を知ることができるので(その機械を見るだけ)、こちらも安心して預けられています。

低血糖の予測アラームを設定しているので、低血糖を未然に防ぐことができます(患児本人も低血糖を訴えることはできます)(アラームが鳴った時点で補食をすれば低血糖にならずに済む)。

先生方と周りの理解を得られているのと、家が園から2-3分なので、何かあったらすぐに駆け付けられる、という点も、受け入れてもらえている大きな理由かなぁと思います。