• No.63 ソースかつ丼

    17/05/27 12:21:51

     生きたバッタにセミの死骸、揚げ句の果ては飼い犬の糞(ふん)まで-。小学校からの幼なじみに無理やり食べさせたのは、いじめの範疇(はんちゅう)をはるかに超えるものだった。5月15日、強要容疑で警視庁少年事件課に逮捕されたのは、東京都練馬区に住む通信制私立高校1年の少年。少年は中学生時代、4~5人の同学年の男子生徒に顔を殴るなどの暴力を振るい、次々と無理難題をふっかけていた。

     「自分はカッとなると手が出てしまう。(生徒たちは)自分にびびっていることが分かっていたので、何でも気づいたことをやらせていた」

     警察の調べに対し、少年は悪びれずにそう答えたという。

     身長は180センチ台と大柄で、練馬区内の区立中学2年生だったころから、単独で同学年の男子生徒をいじめの標的にするように。被害を受けた生徒たちは、一様に「仕返しが怖かった」と口をそろえる。

     中には不登校になってしまった生徒もおり、練馬区教育委員会の担当者も「いじめと言うより暴行だ」と驚きを隠さない。

  • No.65 辛麺

    17/05/27 12:35:05

    >>63
    ひょっとしたら、本当に善悪の区別もつかなくて
    怒られても知性もないから何も感じないのかも…。

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