>>3長文読んで頂きありがとうございました。
順番が前後してしまいすみませんでした。
旦那のお母さん〔おばあちゃん〕にはお世話になったので険悪な関係になりたく無く、親権争いはしませんでした。
旦那は借金まみれで、私の収入で生活していたので、子どもが産まれてから3ヶ月後には仕事に復帰しました。現実的に親子3人が生活するお金が無かったので仕事の間はおばあちゃんが見ててくれました。育児時間を貰い、授乳に抜けながら、フルタイム勤務、家に帰れば飯はまだか、ちゃんと掃除しろ、少しはやってと言えば、俺と結婚したお前が悪い。子供の存在まで否定されたようで凄くショックを受けました。
文句を言うなら出て行くと3ヶ月の乳飲み子を連れて家を出ようとする旦那。
22歳の私はその時点で我慢の選択をした事が間違えだったんでしょうね。
でも劣悪な、環境で育ち、頼る親も居ない私にはそれが最善の選択だったんです。
今は社労士の資格を取り、家を出る事を計画的に準備しています。
給与面では文句ありませんが、旦那の地元という地域的な問題、仕事が出来る人間にどんどん仕事を増やし、出来ない人は仕方ないと放置する職場にも嫌気がさしていたし丁度良いかもです。