押されて押されて強引に振り向かされてから今日で2年になる。
先に離婚するから、その後私も離婚して欲しいって言われた。
考えさせてと言ったけどどうしよう。

彼に離婚して欲しいって言われた人いる？

>>12884
優しさの嘘なんだから粗探しちゃダメよ。貴女も旦那と嫌々の子作りじゃなかったのなら尚更。

>>12887サイコパス男なんだよ、別れな

毎日日課の夜の電話。本当に嬉しいです。遠距離なんで月1会えるか会えないかですが。
愛してる。

旦那と出会う前からずっと好き。これからも彼以上の人は現れないと思う。
3連休は連絡取れないんだから早くLINE返信して！

今日の夜もLINEできないかー
まぁしょうがないけど、つまんない。
三連休は旦那いるから頻繁に連絡取れないし。
なんか冷めるなー

所詮不倫だもんね。
心配してくれることなんてないんだろうな。
私ばかり好きで悔しい。
むかつくよ。
どうしたら気持ち収まるの。

仕事でミスしてへこんだってラインしたら、電話かかってきて慰めてくれた。
昨日今日と連続でかまってアピールしたから、もう当分いいかな。

>>12883
依存してるからだよ
楽になりたいなら、好きだけど相手には求めない、いずれ別れると思っておくしかない

ちょいちょいボロが出る。むかつく。
私の友達の話で、夫婦仲悪いけど子供が欲しいから我慢して仕方なくエッチしたんだってって話したら、えーなにそれ？いろんな夫婦がいるんだねだって。あれ？自分もそうだって言ってませんでした？子作りのためだけにエッチしたって。やっぱり嘘じゃん。別にそれ信じてた訳じゃないけど、かなりむかつくわ。それ言ったら、じゃあそれ言って俺にどうして欲しい訳？って逆ギレ。むかつく。

私は打たれ弱いというか気持ちの切り替えに時間がかかると言うか彼を信じきれないというか、考えても仕方ない事をずっと考えて
もっと楽に考えて生きたいのに。

>>12875
サイコパス彼は嘘つき、気をつけな

組長さん、好きよ

組長さん、好きよ。
早く亀さん、入れて

そんなにイライラしないで。別れたいならそう言ってほしい

ちゃんとラインの返事してよ
話逸らさないでよ

昨日は時間作ってくれて嬉しかったな。

>>12873しょうもない

朝から優しい人。喜ばせ方を知ってる人はいいな。

>>12872
お互い様　不倫脳の持ち主はサイコパスの脳障害

>>12871
こういうレスするなら誤字脱字すんなやw

風俗で働かない？
給料いいよ。セック依存症女さん

いっぺんセックス覚えた女の体は麻薬を打ってほしいのと一緒。
禁断症状が出て、すぐ上の口下の口がよだれダラダラ流して、股を開いて
気がふれたように喘ぎまくる。女なんてチョロい。使い捨て性処理器。

変なの湧いて邪魔。

このトピにこないで。読みにくい。

>>12848
わかるな。まったく同じ気持ち。
腑に落ちなくて聞いてみても納得する事も少しの間だけで。
考えすぎって言われるけど考えちゃう。
どうもこうもならない自分。
前と同じ。

不倫脳なんてサイコパス。
アイツ、私以外にもう一人女がおったわ。
問い詰めたら、あーだこーだ理由述べて。
妻と別れて結婚すると言ってたのに。
金だって４５０万も貸してる。
明日家に乗り込んで、奥さんにぶちまける。
もうどーなってもいい。
やはりあいつはサイコパス。

不倫脳なんてサイコパス。
アイツ、私以外にもう一人女がおったわ。
問い詰めたら、あーだこーだ理由述べて。
妻と別れて結婚すると言ってたのに。
金だって４５０万も貸してる。
明日家に乗り込んで、奥さんにぶちまける。
もうどーなってもいい。
やはりあいつはサイコパス。

>>12864
なんか似てる！笑
仕事中はメールできるけど、家に帰ると全く連絡とれなくなる。
電話も帰り道にしてくれるぐらい。
我慢なんだけどねー

昨日は奥さんが起きてて夜ちょっとしかLINEできなかった。
明日4時起きだから早く寝るって。
朝だけ仕事で昼間は休み、夜は奥さんと子供いるからLINEも電話もできないだろーなー
つまんなーい。
つまんないから酒飲んでる。

舘 ひろし
1950年生まれ。愛知県名古屋市中区新栄（旧老松町）出身。
名古屋市立新栄小学校、名古屋市立白山中学校、愛知県立千種高等学校を
経て千葉工業大学工学部建築学科中退。

木村修治
1950年生まれ。愛知県名古屋市中区新栄（旧老松町）出身。
名古屋市立新栄小学校、名古屋市立白山中学校卒
1995年死刑執行　享年45

>>12846
そもそもこちらにも家庭がありますから！
彼と会ってない時は家族で楽しく過ごしてます（笑）
しかし貧相な考えしかなくて哀れ。
他人の人生をどうこうと気にして暇なやつ（笑）

>>12846
そもそもこちらにも家庭がありますから！
彼と会ってない時は家族で楽しく過ごしてます（笑）
しかし貧相な考えしかなくて哀れ。
関係性にも人それぞれ色々とあるんだよ！
他人の人生をどうこうと気にして暇なやつ（笑）

父の義光さんと義兄を装った刑事は１０００万円が入ったカバンを持参し喫茶店に出向くと、犯人から電話が入り「東名阪自動車道の路側帯にある非常電話ボックスに置いたメモに従え」と指示された。

昭和５５年１２月３日（水）　夕方





①愛知県海部郡蟹江町の西尾張中央道沿いの喫茶店「師崎」





「午後6時までに金を持って蟹江インター近くの喫茶店『師崎』に来い」と犯人からの指示。

明日3時までに三千万円用意しろ,警察に言うと生きて帰れないぞ


犯人は電話で、小百合さん誘拐の事実を告げた。

※女子大生宅では、2年半前に交通事故で母親を亡くし、3000万円の保険金を受け取っており、
犯人はこの金を狙ったとの見方あったが、後にまったくの偶然だとわかった・・・

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犯人は、2日夜から6日夕まで、戸谷さん方に多い日で14回、計2８回も電話をかけ、家族を脅したり、金の受け渡しなど接触場所を3回にわたって指定して来た。

打合せのため、戸田駅に向かったあと消息が分からなくなった。










名古屋市港区の小学校教諭・戸谷義光さん（当時５１歳）の長女で金城学院大学・英文科３年生の戸谷早百合さん（当時２２歳）が自宅から約2㌔離れた、近鉄・戸田駅前で行方不明になった。

被害者は英語の家庭教師をやるむね「中日新聞」の告知板に投稿していた。１日、それを見た犯人から被害者宅に「英語の家庭教師をお願いしたい」と電話があった。

名古屋市港区の女子大生が「家庭教師を頼む」と電話で呼び出され、12月2日夕、自宅近くの近鉄戸田駅前から行方不明となった。同日夜、女子大生宅に男の声で「娘を誘拐した。現金3000万円用意しろ」との脅迫電話があり、愛知県警捜査一課と名古屋港署は身代金目的誘拐事件とみて「特別捜査本部」を設け、極秘捜査を続ける一方、家族が同駅一帯に目撃者捜しの新聞折り込み広告を配布したが、有力な手がかりを得られないため、発生25日目の26日午前7時、家族の同意を得て公開捜査に踏み切った。

木村修治　（元寿司店経営）

1950年2月5日、名古屋市で生まれた。
被差別部落に生まれたのだが、
木村がそのことを知ったのは後のことである。

名古屋市立白山中学校卒業後、定時制高校を中退。
一宮市内の寿司店で住みこみで働き始め、
22歳の時に蟹江町の別の店に移った。
そこの店で、主人に見こまれ、その娘と結婚して店
を任されるようになった。木村は真面目に仕事に励み、子供も2人生まれるなど幸せな生活を築きつつあった。

　名古屋市内在住の元寿司店経営の木村修治（当時30歳）は、愛人への仕送り等で多額の借金を抱え、その返済のために競輪と競馬に手を出してさらに借金を抱えて誘拐を計画した。
　1980年12月2日、「英語の家庭教師をお願いしたい」と金城学院大学3年の女性（当時22）を誘い、自宅近くで誘拐した。映画『天国と地獄』をヒントに誘拐直後に殺害、遺体はビニルシートでくるみ、木曽川へ捨てた。女性の家族に3000万円の身代金を要求したが、受け取りに失敗。翌年1月20日、逮捕。

　1983年1月26日、名古屋高裁、控訴棄却　死刑判決
　1987年7月9日、最高裁、上告棄却　死刑確定


　1995年12月21日、死刑執行。木村、享年45。恩赦出願の決定を通知されないまま執行された。

　被差別部落に生まれた木村は、大きな隠し事を持って生きなければならない辛さを身にしみて感じていた。また父親のいない寂しさを抱えて育った。
　せめて自分の子供たちにはそうした想いをさせたくないと考えていた木村だが、彼の子供たちもまた父親と同じ気持ち、いやそれ以上の悲しさと隠し事を抱えて生きていくことになった。
　この罪深い父親は、生前獄中から2人の子供に向けて最初で最後の手紙を書いていた。

私のような人間を父親にもったことはあなたたちにとってどれほど大きな不幸か。
まさに千載の痛恨事というべきことでしょう。
子供には親を選ぶことなどできません。
父親が殺人犯であり、死刑囚であるという動かし得ない決定的事実。
いくら呪おうと、いくら悲嘆にくれようと自分が殺人犯・死刑囚の子供であるという事実。
これほど残酷な事実を背負わされた人生が他にあるだろうか、と・・・・。

しかし、○○君、□□君。
これはとても難しいことかも知れませんが、誰をも怨まずに生きてほしい、とお父さんは思うのです。

あなたたちに怨まれるのが嫌だから、というのではありません。
怨まざるをえないような人生を与えたのだから、お父さんはいくら怨まれても構わないのです。

お父さんを怨むことによって、あなたたちが強く生きられるのであれば、お父さんはむしろ嬉しい位です。

お父さんが誰をも怨まずに生きてほしい、とあなたたちに言うのは、怨まれる人のことなんかより、人を怨んで生きなければならない、そのことが人間にとって何にも増して不幸なことだからです。

　1983年1月26日、名古屋高裁、控訴棄却　死刑判決
　1987年7月9日、最高裁、上告棄却　死刑確定


　1995年12月21日、死刑執行。木村、享年45。恩赦出願の決定を通知されないまま執行された。

　被差別部落に生まれた木村は、大きな隠し事を持って生きなければならない辛さを身にしみて感じていた。また父親のいない寂しさを抱えて育った。
　せめて自分の子供たちにはそうした想いをさせたくないと考えていた木村だが、彼の子供たちもまた父親と同じ気持ち、いやそれ以上の悲しさと隠し事を抱えて生きていくことになった。
　この罪深い父親は、生前獄中から2人の子供に向けて最初で最後の手紙を書いていた。

私のような人間を父親にもったことはあなたたちにとってどれほど大きな不幸か。
まさに千載の痛恨事というべきことでしょう。
子供には親を選ぶことなどできません。
父親が殺人犯であり、死刑囚であるという動かし得ない決定的事実。
いくら呪おうと、いくら悲嘆にくれようと自分が殺人犯・死刑囚の子供であるという事実。
これほど残酷な事実を背負わされた人生が他にあるだろうか、と・・・・。

しかし、○○君、□□君。
これはとても難しいことかも知れませんが、誰をも怨まずに生きてほしい、とお父さんは思うのです。

あなたたちに怨まれるのが嫌だから、というのではありません。
怨まざるをえないような人生を与えたのだから、お父さんはいくら怨まれても構わないのです。

お父さんを怨むことによって、あなたたちが強く生きられるのであれば、お父さんはむしろ嬉しい位です。

お父さんが誰をも怨まずに生きてほしい、とあなたたちに言うのは、怨まれる人のことなんかより、人を怨んで生きなければならない、そのことが人間にとって何にも増して不幸なことだからです。

古屋市内在住の元寿司店経営の木村修治（当時30歳）は、愛人への仕送り等で多額の借金を抱え、その返済のために競輪と競馬に手を出してさらに借金を抱えて誘拐を計画した。
　1980年12月2日、「英語の家庭教師をお願いしたい」と金城学院大学3年の女性（当時22）を誘い、自宅近くで誘拐した。映画『天国と地獄』をヒントに誘拐直後に殺害、遺体はビニルシートでくるみ、木曽川へ捨てた。女性の家族に3000万円の身代金を要求したが、受け取りに失敗。翌年1月20日、逮捕。

>>12847
素子第一夫人と広美第二夫人がいるんだよ

自分に自信がない。何か腑に落ちない。
思ってること全て言ったら壊れるだろうな。
きっと私の取り越し苦労、静かにしてた方がいいのかな。前は、笑って考えすぎだよって言ってくれたのに…

>>12846
不倫してても友達とも遊んでるから大丈夫だよ？

馬鹿みたいな人生だな。二度と帰ってこない人生を一緒になれない男との疑似恋愛に浮かれて。男は、家族大切にしてて、崩す気なんて毛頭ないんだから。お股ばっかりすり減らして、老後は、友達も楽しかった思い出一個ない認知の出た老人。話す内容もスケベ淫乱自慢。顔もどスケベ。

>>12842
西成高校中退でパチンコ店勤務の貧乏人ゆえ、スーパー玉出でしかコロッケ
買えません。
西成あつやでコロッケおごってください

少しの時間でも会いに来てくれて嬉しかった！
けどそれから連絡全然とれなくて寂しい。
今は我慢の時かなー。