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『秋篠宮家の料理番』の告白
週刊文春 2015年7月9日号
秋篠宮家は、職員の間で ”ご難場” とも称される過酷な職場だ。
「お傍で仕える料理人や侍女に妃殿下から直接のお叱りの声が飛ぶのは 日常茶飯事です。 紀子さまが無言のまま ”人差し指一本” で指示されることもある。 現在、秋篠宮家の定員は18名、他部署との併任職員が3名いますが、 ご一家5人をお世話するには小さな所帯で、一人当たりの負担が大きい上に両殿下と職員の距離が近いのです。皆、ダイレクトな仰せに精神的に参っているのです」 (宮家の実情をよく知る秋篠宮家関係者)
とりわけ料理人は過酷なポスト。定年まで務め上げた料理人が未だかつていないというのがその証左だという。
「秋篠宮家の料理人は宮内庁大膳課の職員ではなく、宮家の技官として雇われている職員です。 大膳課は天皇皇后両陛下や東宮ご一家のお食事、宮殿で行われる晩餐会などの料理を担当します。
ある秋篠宮家の料理人から内々に相談を受けたことがありますが 『大膳課とは待遇が全く違うんです』 と洩らしていました」(宮内庁関係者)
2000年3月、秋篠宮一家は旧鷹司邸から、現在の宮邸へと引っ越した。
鉄筋コンクリート造り二階建てで、一階には八畳ほどの広さの厨房があり、それと隣接する事務所には侍女長や侍女がつめていたという。
「仕込みの作業をしていると、隣の事務室から紀子さまが『今後は気をつけてください!』 などとお叱りになる声が聞こえてくるんです。『次ぎは自分の番かな』 と思うと恐ろしかった。厨房まで紀子さまが いらっしゃることもあるからです。 紀子さまに 『ちょっと』 と声を掛けられるとキューッと締め付けられるようでした。 私の目を見て、味付けや私の至らない点を注意されることもありました。
続く