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- 17/02/21 05:09:44
女優の剛力彩芽が、4月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『女囚セブン』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)に主演することが20日、わかった。
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女優の剛力彩芽が、4月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『女囚セブン』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)に主演することが20日、わかった。
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これコメディー?
ケチケチかーちゃんw
コミカル
ゴーリキさんあまり好きな顔じゃなかったけど最近可愛いと思うようになった
髪型かな?
今回の剛力さん欅坂のセンターに似てる。髪型のせいか?
>>26
ダサくて悪かったね!!!
今は護送車ってグレーのはないのかな?
ケチ母ちゃんだ(笑)
>>24
原作無いのにどうやってネタバレすんの?ダサッ(笑)
面白そう。トリンドルと久住小春以外は皆好きな女優さんばかり。
始まるからあげときまーす。ネタバレすんなよ!!!
>>22
やっぱり女囚といえば梶芽衣子
◆キャスト
剛力彩芽
安達祐実
山口紗弥加
トリンドル玲奈
平岩紙
橋本マナミ
木野花
山崎静代(南海キャンディーズ)
雨宮舞香
大幡しえり
内藤理沙
久住小春
寺川里奈
宍戸美和公
永野宗典
田村健太郎
寿大聡
池内万作
高嶋政伸
梶芽衣子
★原作 なし
★脚本 西荻弓絵
「民王」(遠藤憲一,菅田将暉)
「家政夫のミタゾノ」(松岡昌宏,清水富美加)
「安堂ロイド」(木村拓哉)
「本日は大安なり」(優香)
「SPEC[ドラマ/劇場版~天,結]」
(戸田恵梨香,加瀬亮)
「特上カバチ」(櫻井翔,堀北真希)
「地獄の沙汰もヨメ次第」「トリプルキッチン」
(江角マキコ)
「ダブルキッチン」「スウィートホーム」(山口智子)
「やんパパ」(長瀬智也)
「ほんまもん」(池脇千鶴)
「ケイゾク[ドラマ/劇場版]」
(中谷美紀,渡部篤郎)
「シングルス」(天海祐希)
「キャンパスノート」(内田有紀)
「僕らに愛を!」(江口洋介)
「グッドモーニング」(浅野温子)
「晴れ着ここ一番」(瀬戸朝香)
「花咲くあした」(小池栄子)
★主題歌
新しい学校のリーダーズ「毒花」
(6月7日発売)
>>20
この枠で視聴率がいいから、この時間帯でのドラマで取り合いらしいよ
剛力さんこの枠のレギュラー化してない?
>>17
21日からスタートだよ!
来週かな??
これいつから?
ぴよぴよ
強力ちゃん好きだし楽しみ。
このタイトルって「女性セブン」のダジャレ?(笑)
もうごり押しやめれーw
ブスだし、演技下手だし、飽きた
彩芽ちゃん出るなら観るよ。
彩芽ちゃん出るなら観るよ。
脚本がよさそうだけど剛力がなぁ。今やってるレンタルの恋は面白いけど。
女囚人”剛力彩芽、新ドラマでトリンドル・橋本マナミ・安達祐実らと激しいバトル
クランクイン! 2/25(土) 0:15配信
4月からスタートする剛力彩芽主演の女子刑務所を舞台にしたドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系)に、山口紗弥加、トリンドル玲奈、平岩紙、橋本マナミ、木野花、安達祐実の出演が決定。刑務所送りになった剛力と強烈な個性の6人が同房で壮絶なマウント合戦を展開していく。
本作は、『民王』(テレビ朝日系)、『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』シリーズ(TBS系)の脚本家として知られる西荻弓絵の完全オリジナルストーリー。“女子刑務所”という閉ざされた世界を舞台に、7人の女囚が“プリズン・サバイバル”を繰り広げる。
殺人罪という無実の罪をかぶり収監された謎多き京都の芸妓(剛力)を刑務所で待ち受けるのは、アクの強い6人の女囚。罪を犯した謎多き政治秘書で男装の麗人役に山口。DV夫を殺した元ヤンのシングルマザー役にトリンドル。遺産目当ての連続殺人で服役中の後妻業の女役に平岩。不倫の末に患者を殺した全身整形サイボーグ看護師役に橋本。老老介護に耐え切れず夫を殺した雑居房最高齢者に木野。そして無銭飲食を繰り返す、刑務所ナンバー1の情報屋を安達が演じる。
ぴよぴよ
>>6
剛力の濡れ場見たいと思う?(笑)
今放送中のプロ彼女のドラマオープニングがコスト低すぎて可哀想に思っていたところ。
深夜女優の割りには濡場ないし、なんとかねじ込んでる、て感じかな。
剛力も落ちたね
深夜枠か
確かに深夜のドラマでしか観ないね。
前は月9とか出てたのにね。
>>2同じこと思った。
しかも謎の多い無口な役のイメージ。
もう剛力は深夜枠の女優だね?
警察官、医師、総理大臣の料理番…と、さまざまな役を演じてきた剛力だが、今度は無実の罪で女性刑務所に収監される京都の芸妓役。剛力は「とにかく無口で不気味な子! どんなにいじめられてもそれをはんなりとかわして、しれっと仕返ししてしまうような、腹黒さも持ち合わせています。“女同士のバトル!”みたいな作品もあまりやったことがなかったので、どのように琴音の役作りをしていこうか、試行錯誤しているところです」と話している。
“女囚もの”といえば1970年代にヒットし、その後、何度もリメイクされた「女囚さそり」シリーズを思い出す人もいるだろう。最近は、Netflixの『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』やHuluの『ウェントワース女子刑務所』など、女性刑務所が舞台のドラマが世界的に人気だ。
今回の『女囚セブン』は、タイトルにもあるとおり、7人の女囚が登場。罪の数だけ、ドラマがある。罪を犯し、社会から道を踏み外した女たちの背景に凝縮された濃密な人間ドラマ、女性刑務所内での人間関係も面白さの一つになりそうだ。そして、剛力演じる神林琴音(かみわたり・ことね)がいかにして女囚たちの壮絶なマウント合戦をサバイブしていくのか。
なぜ無実の罪をかぶり、刑務所にやってきたのか、ミステリーの要素をからめてストーリーを描く構成になっているという。
公開されたビジュアルに「殺人罪 懲役5年」とあるように、殺人罪としては下限の5年の懲役刑に処されたのはなぜか。なんと、酔っ払って寝ている間に仲間の芸妓が殺され、状況証拠が揃ってしまったことから逮捕され、有罪が確定してしまう。ようするに、えん罪。
しかも、琴音のキャラクター設定がすごい。刑務所で待ち受けていた女囚たちから壮絶なイジメにあうが、舞妓・芸妓の世界でいけずな姐さんたちから厳しい指導を受けてきた彼女にとっては屁でもなく、「えらいすんません、堪忍(かんにん)しとくれやす」と捉えどころのない感じでかわしてしまう。
力づくの相手には合気道で対抗し、かつ、怪力の持ち主らしい。何も知らないおバカなふりをしているが、実は賢くて、英語はもちろん、フランス語も堪能、おまけに超地獄耳…と、なんだか、すごいのだ。。
脚本は、『民王』(テレビ朝日)、「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」シリーズ(TBS)の脚本家として知られる西荻弓絵氏が担当。ウィットに富んだ会話劇、テンポの良いストーリー展開で定評のある西荻氏が、完全オリジナルストーリーでその本領を存分に発揮させる。
このドラマには琴音も含め、本当にキャラの濃い女囚が7人出てきます。女性の強さや怖さが存分に表れ、それが面白さになっていくと思いますので楽しみにしていてください!」と話している。
ほかの6人の女囚を演じるのは誰か。発表が楽しみになってきた。