メリー、ジュリーの溺愛する嵐を工藤静香が批判

嵐といえばジャニーズ副社長であるメリーと、その娘のジュリーが溺愛するグループである。
その嵐メンバーを裏で批判していたことを暴露されたのが、工藤静香である。
嵐が出演する番組を見て、「何も喋らないんだったら帰ればいいのに！」と大野智を批判したという。
大野智といえば、嵐の中では比較的おとなしくおっとりキャラである。しかし大事なところで必ず笑いをとってくれる人物でもある。
そんなことも分からず批判。きっとSMAPのこともグループ、仲間の理解が出来ず、
木村を一人メンバーから孤立させ解散にまで追いやったのだろう。
工藤静香といえば、メリー副社長を日頃から家に接待をしていた。
SMAP休止が決まってから突然１４年ぶりにミュージックステーションにも登場。
このタイミングで出てくるなんておかしいと批判が起こりテレビ朝日にまでクレームがきたくらいである。歌番組の出演権をジャニーズから頂くうえにメリー、ジュリーのお気に入りでもある嵐、Hey! Say! JUMPと共演させてもらうという優遇まで受けた。
生放送中には自ら嵐たHey! Say! JUMPの山田に絡みにいくという、したたかさ。
昔から地位ある男権力者に媚びを売るところは何一つ変わっていない。
SMAPが危機になってから、人気のあるグループに媚びを売りだす工藤静香。
媚びを売りながらも裏で悪口を言っているんだから、信じられない女性ですよ。
その相手がメリー、ジュリーの溺愛する嵐だから、これからどうなるのか。
女優の竹内結子のこともマウンテンゴリラと言いなが、現在放送中のドラマ「アライフ」にも
視聴率獲得のために利用してますからね。人間不信になりますよ。