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- 17/02/11 23:27:06
交際中の女子学生を駅のホームから線路に突き落としたとして、傷害罪に問われた元慶応大生の無職、小沢友喜被告(22)は10日、横浜地裁(並河浩二裁判官)の初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、小沢被告が飲み会で泥酔し、2次会に行くのを制止しようとした女子学生を線路に突き落としたと指摘。「はい上がろうとしてホームに手を掛けた女子学生を2回にわたって蹴った」と述べた。
慶応大によると、小沢被告は昨年12月16日付で退学となった。
起訴状によると、昨年11月6日夜、横浜市の東急東横線日吉駅ホームで女子学生の背中を押して線路に突き落とし、けがをさせたとしている。
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