>>22
９です！
ありがとう、私もさっき見つけたとこだったんだ。
見れるみたいでよかったよー

>>22
地デジ見逃してたんだ！
リピートあるなら良かった

この後10からBSでやるよ

>>9
火曜深夜に赤と黒連続で再放送するみたいだよ
総合

やっと録画見た

数年前にやった【ハードナッツ】にそっくり！と思ったら脚本家同じ蒔田さんだったわ。

ハードナッツ(高良健吾が刑事で橋本愛が数学得意な学生)は絶対続編ありそうな雰囲気だったのに出来ないのはなんか理由あるのかなぁ

ハードナッツ続編作れないなら似たようなリアル作った感満載だったわ

面白かったけど主役の女の子がな～‥でも観る！

面白かったー！
ヒトミ、すごい性格だ(笑)

同じく録画見ました。
おもしろかったよ。
黒バージョンも楽しみ。

録画したの見たけど面白い。

黒もあるの？！
録画しよう。
これから赤みるよ！

>>14
一応録画してまだ観てないんだけど、
イライラするドラマなの？？

何だろう？イライラする(笑)

ここ見て録画してみた

録画してるんで明日見ます。

今日からだね

>>9
うちの地域は電波が弱くて地上波が見られないや
曜日変えるか二話連続でやればいいのにね

これどっちもみたいんだけど黒の方見れないよー
総合では絶対やらないのかな？
なんかむかつくやり方だわ(笑)

小松菜奈　詐欺師の娘が事件解決　「スリル！～赤の章～」

産経新聞 2/19(日) 16:30配信

■「スリル！～赤の章～」（ＮＨＫ総合）　２２日午後１０時２５分スタート

「ドラマを見るときって、ソファとかでくつろぎながら見たいですよね。私は、あまり頭を使わず、気楽に見られるドラマが好きなんです。だから、刑事ものや医療ものは、正直苦手でして…」。こう率直に語り、明るく笑う。

「でも、ミステリーとコメディーが入り交じったこの刑事ドラマは、話のテンポが良いし、純粋に楽しめるというか…。見ていて、思わずニヤニヤしちゃうドラマです」

今作の特徴は「連動ドラマ」。総合テレビとＢＳプレミアムでそれぞれ別の主人公がいて、事件や物語を異なる視点で描くという異色の作品だ。演じるのは警視庁庶務係職員の瞳。そもそも刑事ではないのに、瞳はどうやって事件を解決するのか？

「詐欺師の父に育てられたので、犯罪の知識が豊富なんです。瞳は、好奇心が旺盛な女の子。外河（とがわ）さん（小出恵介）という刑事を利用して情報を入手し、的確な推理をして事件を解決するんです」

“捜査”で現場を訪れる際の瞳は、まさに今どきの「おしゃれ女子」。だが、企画当初は「『ザ・庶務係』というような控えめな服装だった」と振り返る。「その後、瞳はカラフルなベレー帽をかぶるようになり、セリフや行動がぶっ飛んだキャラクターになってきました（笑）」

平成２６年の映画「渇き。」で本格デビュー。狂気を帯びた女子役を熱演したため、「別の作品でどんな役を演じても、『裏があるんじゃないか？』と疑われるんです」と笑う。その後も映画を中心に活躍。写真投稿サイト「インスタグラム」では１００万を超えるフォロワーがいるなど、若者を中心に支持を集める。

今作が連続ドラマ初主演。公開中の映画「沈黙　－サイレンス－」（マーチン・スコセッシ監督）ではハリウッドデビューも果たした。

「あらかじめ決められた撮影期間の中で、どれだけのものを出せるのか。私の中で映画は、『自分との戦い』です。負けず嫌いなので、もっと成長したいと常に考えていますし、映画を見る人の心を動かすような芝居をしたいと思っています」

妖艶（ようえん）な表情を浮かべたかと思えば、次の瞬間には屈託のない笑顔を見せる。表情の変化のギャップに驚くとともに、語る言葉からプロ意識の高さを感じた。（文化部　本間英士）

>>6まだ始まってないのに分からない

おもしろい？

>>4
菜奈ね。

小松菜々って本名なのかな？
本名だったら子供の時は嫌だかっただろうな～

>>1「私は映画の出演が多いんですが、映画は映画の、ドラマはドラマの面白さがあるなあと思いました」と感想を―

なんかこの小松って人、偉そうなんだね

最近 小出恵介も見なくなったね。

小松菜奈＆山本耕史が主演　ＮＨＫ「スリル」は総合とＢＳが連動

2017年2月6日 スポニチアネックス

総合とＢＳプレミアムそれぞれのドラマが連動するＮＨＫ「スリル！」の試写会が６日、東京・渋谷の同局で行われ、小松菜奈（２０）、山本耕史（４０）、小出恵介（３２）が記者会見した。

総合は２２日にスタートする「スリル！～赤の章～警視庁庶務係ヒトミの事件簿」（水曜後１０・２５）、ＢＳプレミアムは２６日にスタートする「スリル！～黒の章～弁護士・白井真之介の大災難」（日曜後１０・００）。それぞれ警視庁庶務係の女性職員、悪徳弁護士を主人公にして話が展開。

女性職員役の小松は民放を含めて地上波連続ドラマは初主演。「私は映画の出演が多いんですが、映画は映画の、ドラマはドラマの面白さがあるなあと思いました」と感想を話した上で、「刑事ドラマは暗いイメージがあって、（テレビで）流れていても、すぐに（チャンネルを）替えてしまうんですが、これはとってもテンポが良くて、楽しんで演じることができています」とニッコリ。

一方、悪徳弁護士に扮する山本は「普通、台本では弁護士役としか書かれていないのに、こんなに悪徳弁護士と言われて演じるのは初めて」と苦笑。「単に悪徳弁護士を演じるのではなく、チャーミングな感じで演じたい」と話した。

両方のドラマに刑事役で出演するのが小出。総合版の刑事はとぼけたキャラクターとなっており、「警察手帳をすぐに取られたり、すごい抜け作な役どころ。かなりアホな感じを楽しんでいます」と笑わせた。