花餅
アパに対抗? 中国のホテル、客室に南京事件記録した本
2017年1月19日19時36分
アパグループ(東京)が運営する「アパホテル」に南京事件に否定的な本が置かれ、中国側から批判が相次いでいる問題で、中国のホテルで、別の視点で南京事件を描いた本を置く動きが出始めた。ホテル責任者は「真実を知ってもらうための行動だ」としている。
浙江省台州市の五つ星ホテル「温嶺九龍国際大飯店」は、南京事件当時に中国人避難民の保護に努めたドイツ人ジョン・ラーベ氏の書籍「ラーベの日記」を200冊以上用意し、20日から客室に置くことを決めた。同ホテルの客室は約500あり、さらに300冊を購入する予定だという。
ラーベ氏の記録は中国国内で評価が高く、2014年に習近平(シーチンピン)国家主席がベルリンで講演した際も「中国でとりわけ愛され、尊敬されているドイツ人」と述べた。
中国のニュースサイト・澎湃新聞の取材に、ホテル責任者は「ホテルは国や民族、宗教が異なる人が泊まるため、本来はこのような本は置かないが、真実の歴史を知ってもらいたいという気持ちだ。第三国の人による記録は説得力がある」と語っている。(上海=冨名腰隆)
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No.1 主 花餅
17/01/19 23:30:18
アパホテルの南京大虐殺否定本に対抗、中国のホテルが「ラーベの日記」を客室に
2017年1月19日 19時10分
19日、日本のビジネスホテル大手のアパホテルが客室内に南京大虐殺を否定する本を置いた問題で、中国浙江省台州市のホテルがこのほど、旧日本軍から南京市民を救ったとされるドイツ人、ジョン・ラーベの日記を客室に置くと発表した。写真はアパホテル。
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2017年1月19日、澎湃新聞によると、日本のビジネスホテル大手のアパホテルが客室内に南京大虐殺を否定する本を置いた問題で、中国浙江省台州市のホテルがこのほど、旧日本軍から南京市民を救ったとされるドイツ人、ジョン・ラーベの日記を客室に置くと発表した。
「ラーベの日記」を置くと決めたのは、同市内にある5つ星ホテルの支配人。全200室以上ある客室のすべてに、中国語もしくは英語版の「ラーベの日記」を置くとしている。
同ホテルの支配人は「アパホテルが南京大虐殺を否定する本を置いたというニュースを耳にし、とても腹が立った。『ラーベの日記』を置くと決めたのは、アパホテルの右翼的な書籍に対する抗議。宿泊客には南京大虐殺の真実を理解してほしい」と話している。(翻訳・編集/大宮)
Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/12563258/
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