凧揚げ
凍結保存していた夫婦の受精卵を別居中に無断移植され精神的苦痛を受けたとして、奈良県在住の外国籍の男性(45)が、離婚した妻(45)と奈良市内の婦人科クリニックに2000万円の損害賠償を求め、先月30日に奈良地裁に提訴したことがわかった。
移植の結果、女児が誕生しており、男性は親子関係がないことの確認を求めて奈良家裁でも争っている。
訴状などによると、男性は2004年に日本人の妻と結婚。09年からクリニックで不妊治療を始め、複数の受精卵を凍結保存した。
うち一部の受精卵で11年に長男が誕生。その後、夫婦は別居したが、妻は14年春、残っていた受精卵の移植を受け、15年春に女児を出産した。夫婦は、昨年10月に離婚した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170104-00050090-yom-soci
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