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初詣
勤務先の女子児童の裸を盗撮したとして、東京都国立市の市立小学校教諭、山川花織容疑者(25)が警視庁練馬署に児童買春・ポルノ禁止法違反(単純製造)容疑で逮捕された。6月に同校6年生が移動教室で訪れていた栃木県日光市のホテル大浴場で、児童らの入浴を担当していた山川容疑者がビデオカメラで裸を盗撮。容疑を認めており、「美しい胸を見たり触ったりするのが好きだった」などと供述している。
女性が盗撮をするとは、よほどのガチンコレズなのかと思ってしまうが、そうとは言い切れない。
「盗撮が趣味というレズの話はあまり聞かない。盗撮業界では、更衣室やトイレなどに侵入しても怪しまれない女性が、同性を盗撮する手口が存在する」(アダルトショップ関係者)
山川容疑者は収入が安定した公務員であり、盗撮業者とつながっていたのかは不明だが、“女盗撮師”の存在はアダルト業界では周知の事実のようだ。
「盗撮をビジネスとして組織的にやる場合、女性の協力者は必須である。盗撮AVの中には追い撮りという、浴場や脱衣所を縦横無尽に移動しながら、目当ての女性を執拗に追い回して撮影された映像があるが、それは男性にはできない。女盗撮師がいるからこその作品であり、トイレやシャワー室に隠しカメラを仕掛ける手口も、女性がカメラをセットすることが多い」(前同)
男による盗撮は場所が限られ、街中でスカートの中を狙ったり、露天風呂を望遠カメラで撮影するなど単調な作品になりがちだ。
盗撮ビデオマニアの需要に応える為、業者側は女盗撮師を手ゴマにして多様な作品を生み出している。
特に和式トイレは性器がまともに見えるという理由で、昔から盗撮動画マニアの間で人気が高い。
また、最近はさらにグレードアップしており、生理ナプキンを交換した被写体女性がトイレから立ち去った後に、盗撮師がその個室のサニタリーボックスを漁って、本人の使用済みナプキンやおりものシートを広げて、経血やおりものを撮影するという手口も存在する。
盗撮に加担したことがある女性曰く「ポーチやタオルをかぶせた洗面器などにカメラを仕込む」「互いに裸なので警戒心が薄れる」との利点があるようだ。
民家を盗撮すれば、女性の生々しい自慰行為も撮れる可能性がある。
とはいえ、盗撮は許されない犯罪である。被害者が訴えれば、業者を壊滅させることも可能だ。にもかかわらず、なぜ摘発されることなく、盗撮ビデオが市場に出回り続けるのか。
「女性が盗撮AVを見る機会が少ないというのもあるが、もし訴えれば、被写体の裸が自分だと認めることになる。そんな恥ずかしい思いをして、被害届を出せる女性はいない。過去に女優の加藤あいも露天風呂を盗撮され、その映像が出回ったことがあるが、これも訴えれば芸能生命に関わってくる。沈黙することで別人だと主張した方が得策だと考えたのだろう」(AV関係者)
女性が盗撮被害に遭わない為には、男だけに注意していればいいというわけではない。
「女の敵は女」といったところか。
某番組の特集で、元女盗撮師の女性が「この人の裸体や排泄姿が世の中の男性達に見られて、オカズにされて笑い者にされちゃうんだ、と思うと楽しいし、報酬も沢山貰える」と笑いながら語っていた。
盗撮事件が減ることを願うばかりです。
http://12.uph.jp/list.php?id=lupin3rd&p=6&mno=448&e=1&guid=ON
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.1 初日の出
17/01/03 12:07:02
怖いね。
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