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- 16/12/08 16:28:51
TBS系(JNN) 12/8(木) 12:59配信
今年7月、栃木県で当時2歳の男の子が車の中に放置され死亡した事件で、警察は37歳の父親を書類送検しました。
重過失致死の疑いで、書類送検されたのは、宇都宮市に住む会社員の父親(37)で、今年7月、栃木県芳賀町の会社の駐車場で車の中に当時2歳の次男を放置し、死亡させた疑いがもたれています。
警察によりますと、司法解剖の結果、次男の死因は熱中症とみられるということです。調べに対し、父親は「保育園に送るはずだったが、仕事のことを考え、忘れてしまった」と話しているということです。警察は男の子が眠っていて、声を出さなかったことなどから、父親に故意はないと判断したということです。(08日11:30).
最終更新:12/8(木) 14:08
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161208-00000111-jnn-soci
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