• No.21 まぐろ(中トロ)

    16/12/07 18:47:42

    >>9
    確かにそう。確かにそうなんだけど、難病、たとえば心臓疾患の場合は治ることはないし生活しているなかで過度な運動やタバコの副流煙とか避けなければならないこともあるけれど病院通いして定期検査をうけて避けるべきものは避けて過ごせば1人でも生活はできるから働けるってことになってしまっているんじゃないかな。
    精神病の障害年金受給してる人の大半は、月の半分は布団から出られない人とかかな?、精神って心じゃなくて脳の働きが悪くなる病だと思うから、心なんてものは脳が作り出すものだよね。障害で布団から出られない働きたい気持ちはあるけど具合が悪くなる拒否反応がおきるとかじゃないかな。拒否反応は誰しも起きるんだけどね。普通なら自殺しようまでは思わないし、長くなっちゃったママスタなのにごめん

  • No.28 蝦蛄

    16/12/07 20:13:42

    >>21
    痛みを伴う疾患だと、働ける状態ではないのにね。

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