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死と乙女って病気で死ぬ運命の少女と死神の対話の曲なんだね。
死を怖がってる少女に死神は死は恐怖ではない、死はお前を楽にするみたいに話す…苦痛からの解放
捉え方によってはまきが内緒だよって言ったことで、まきが実際に義父を殺した(死は苦痛じゃなく解放)っていう告白を表してる(本音がこぼれた)ってのと、まきが本当の自分に戻って苦痛から解放されたっていう嬉しい本音がこぼれたって解釈があるよね。
個人的にはすずめの誤解されちゃうんじゃないかみたいな発言と、まきのこぼれた発言で苦痛から解放されて自由になったまきと捉えたいわ。
最後まではっきりさせないで、会話と雰囲気とニュアンスで視聴者の捉え方に任せるスタンスがすごいと思う。
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17/03/22 07:42:04