• No.61 十六夜リコ

    17/01/14 11:17:53

    第16週「届かぬ心」(後半)

    1月19日(木)
    娘のさくら(井頭愛海)の誕生日。朝、すみれ(芳根京子)は「夜は一緒にお祝いしようね」と声をかけるが、何度も約束を破られ傷ついたさくらはすみれの提案を拒絶するのだった。
    放課後、ジャズ喫茶「ヨーソロー」を訪れたさくらは、ドラム演奏者の二郎(林遣都)とアルバイトの五月(久保田紗友)に誕生日を祝福してもらう。さくらは、そのまま二郎が演奏するナイトクラブへ。家でさくらの帰りを待つすみれは心配して…
    ●さくらを心配したすみれは夜の街を探し回る

    1月20日(金)
    さくら(井頭愛海)を心配してナイトクラブを訪れたすみれ(芳根京子)は、偶然そこに居合わせた栄輔(松下優也)と10年ぶりに再会する。
    驚きと混乱の中で、さくらを強引に家に連れて帰ろうとするすみれ。しかし、さくらはそんなすみれに反発する。言うことを聞かないさくらにいらだったすみれは思わず手をあげてしまうのだった。
    翌朝、和解しようとすみれがさくらの部屋に入ると、ベッドはもぬけの空で…
    ●さくらは二郎の目の前で母親から説得されてることに恥ずかしい真似をされたとすみれに怒る
    ●娘の夜遊びと意外な人物・栄輔との再会ですみれは混乱して怒りを抑えきれずにさくらを叩いた

    1月21日(土)
    家出をしてしまったさくら(井頭愛海)を心配するすみれ(芳根京子)だったが、姉のゆり(蓮佛美沙子)の家にいると知ってとりあえず胸をなで下ろすのだった。
    ところが、さくらを迎えに行ったものの、すみれは話もできないままゆりに帰されてしまう。話し合えるような段階は、とっくに過ぎていた。
    会社に戻ると同僚の明美(谷村美月)が、落ち込むすみれを飲みに誘う。明美に連れて行かれた店は思いがけない場所で……
    ●すみれに心を閉ざしたさくらはゆりに本心を打ち明け、ゆりはさくらの寂しさを理解して家で預かることする
    ●さくらは「ヨーソロー」に顔をだした。主人のすずから「自分の人生の舵取りは自分でしなさい」と優しく力づけた

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