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<黒歴史>娘の涙袋メイクをやめさせたい!
16/11/26 21:52:27
>>45 第9週「チャンス到来!」(後半) 12月1日(木) 商店街の友人たちを巻き込み、百貨店への出品にむけた商品作りを始めたすみれ(芳根京子)だったが、今後忙しくなるとしたら子どもたちをどうしたらいいか悩む。 知り合いのつてで保育園に預けることになるが、それぞれの家庭で事情があり一筋縄にいかない。 そんな中、百貨店の担当者・小山(夙川アトム)と打ち合わせの日を迎える。子ども服につけたキアリスのタグをすべて取り外し、代わりに百貨店の特選マークを付けるように言われ困惑する。 ●良子の息子・龍一が保育園から預かりを拒否される 理由は龍一がわんぱくすぎてるから。 ●君枝は姑・琴子に反対されて息子・健太郎の保育園への預かりを断念する 12月2日(金) 偵察のために百貨店を訪れたすみれ(芳根京子)は、セールの売れ残り商品が大量に処分される場を目の当たりにする。 不安と不信感を抱えたまま、夫たちを交えた百貨店との2回目の打ち合わせが行われるが、担当者から今度は量産のためにいくつか工程を省略してほしいと言われる。 我慢ができなくなったすみれは「そんなことをしたらキアリスの商品ではなくなる、これまでの話はすべてなかったことにしてくれ」と反論する。 ●百貨店の要求は商品の発注は百貨店側で指示し、販売員は百貨店の社員が担当してキアリスは指示に従い製造するだけのものだった だが売れ残りがあれば百貨店で引き取るし、キアリス側の販売員はいらないので新たに人を雇う必要もないという条件もあり夫たちは喜んでいた ●すみれから交渉を拒否された小山は怒って店を出てしまう 12月3日(土) 百貨店の話を断ったすみれ(芳根京子)に、紀夫(永山絢斗)は「なぜもっと考えてものを言わないのか」と怒る。やけになり酔っぱらった紀夫を連れてきた潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)にも「自分の気持ちを変えることはできない」と頭を下げるすみれ。 一方、明美(谷村美月)のもとには、妖しい男が類似品の商売をしないかと迫る…。 翌日、百貨店の社長大島(伊武雅刀)がすみれに直接会いたいと言ってくる。 ●明美にコンタクトをとった妖しい男は闇市で根本と決別した玉井 玉井は新聞記事に明美のことが載ってないことに明美に目をつけ、キアリスの類似品を安い値段で大量に売り明美にも大金を稼げるからと誘う ●紀夫は気が乗らないすみれを大島と対面させるため、すみれを連れて大急百貨店に行く 大島と対面したすみれは大島に見つめられて身がすくんでしまう
16/12/04 13:28:36
>>46 第10週「商いの聖地へ」(前半) 12月5日(月) 大急百貨店へのキアリスの出店を断ったすみれ(芳根京子)は、社長の大島(伊武雅刀)に理由を求められる。 製品作りの工程を減らすよう求められたことや、売り残り品が処分されることは受け入れられないと説明したすみれに、大島は試しに10日間だけ大急百貨店で委託販売をすることを提案。 夫の紀夫(永山絢斗)たちに引き止められるものの、キアリスを広めるチャンスだと引き受けたすみれたちは、百貨店への出店準備を始める。 ●大急での販売は売れ残りのリスクと人件費がかかる問題があるのが勝二と昭一は難色を示すが勝手にやれと出店を認める ●キアリスを真似た粗悪品を大量に売る儲け話を持ちかけた玉井は再び明美に接触する 断わる明美に玉井は脅そうとするが、以前から明美に近づく玉井が気になった武がかけつけて、玉井は捨てゼリフを言って去る ●武に感謝した明美はその晩に武に手料理をご馳走する 12月6日(火) 期間限定で百貨店へのキアリス出店を決めたすみれ(芳根京子)たちは、友人や知り合いに縫製や接客の手伝いを頼みつつ百貨店でしか買えない目玉商品を考えていた。 そんな中、良子(百田夏菜子)の息子・龍一が、お店の情報を手書きしたカードをめちゃくちゃにしてしまう。 息子をしっかり叱らない良子を注意する明美(谷村美月)だったが、良子はその言葉に反発し店内には気まずい空気が… ●君枝の家の2階を商品制作場所にして、大急の売り子は悦子と女学校時代の同級生に任せることにする 姑・琴子は2階を貸す話は聞いておらず(昭一は君枝から話すよう頼まれてたが話せずじまいだった)怒るが、すみれたちの説得に1ヶ月だけの条件で許す ●さくらが保育園に行くことで喜代が寂しくしてしまってるのを見たすみれは再度喜代にさくらの面倒を見てもらうことにする ●良子は龍一を叱る明美に「子供がいなからわからないのだ」と口走るが、その場で良子は謝るが気まずいムードになる 12月7日(水) すみれ(芳根京子)たちは、百貨店での目玉商品として、かわいいリスの絵を描いたお弁当箱を作ることを決める。 百貨店担当者も賛成し、お弁当箱のことを広告に載せるが、そこには予想をはるかに超える数量が記載されていた。素材となるアルマイト製のお弁当箱を必死に買い集めるすみれたちだったが、そんな中、良子(百田夏菜子)が息子の子育てに悩み店に来なくなってしまう。 心配したすみれは、店のメンバーにある提案をする。 ●喜代がさくらの保育園の毎日の代わり映えしないお弁当に変化をつけるためかわいくアレンジをしていたことをヒントにすみれはお弁当箱にキアリスキャラクターを描いたものを考えた ●大急の小山は新聞にキアリスのお弁当箱を300個販売する広告を載せてしまう ●紀夫は勝二を家に招き、勝二は良子が子育てに悩んで精神的に追い詰められていることを相談した 喜代は「手のかかる子は人の何倍も手をかけてやればいい~周りのみんなで育てればいい」とアドバイス 翌朝すみれは良子と龍一を迎えに行き出勤、龍一はキアリスのみんなで面倒を見ることにした
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16/12/04 13:33:31
>>47 第10週「商いの聖地へ」(後半) 12月8日(木) すみれ(芳根京子)たちは、ついに期間限定の百貨店での出店初日を迎える。 キアリスに期待する大急はショーケースを2個用意し、周囲の売り場担当者から嫉妬されるほど。しかし予想に反して、2日たってもお客さんが一人も来ない結果に。 原因を考えたすみれたちは、いつも百貨店に来るお客さんは子育ての終わった年配の方が多く、子供服に興味がないということに気づき、キアリスを知ってもらおうとある対策を打つのだった。 ●君枝の姑・琴子が知り合いに頼んだおかげでお弁当箱300個の調達ができた ●子育て世代にもキアリスを知ってもらうため街にポスターを貼ることをすみれは提案して深夜までポスター作りに没頭するが、夫たちは妻たちが夜遅くまで働くことに不満だった 12月9日(金) 百貨店に出店したすみれ(芳根京子)たち。店は目玉商品のアルマイト製の弁当箱の効果もあり、たくさんのお客さんでにぎわっていた。 一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することになり、人前に出るのが苦手な性格もあって慣れない仕事に苦しんでいた。 ある日、泥酔状態で帰宅した紀夫が口にした「仕事を変える」という言葉に、すみれは驚き… ●キアリスのポスターの効果で大急のキアリス売り場に客が集まり弁当箱も子供服も飛ぶように売れる ●売れたことで逆に商品の納入が遅れて品切れを出すことを認めない小山から「商品の売上予測が甘い」と言われたすみれたちは小山と対立する ●すみれたちは売上好調のキアリスのショーケースを1つ返却しようとするが、周りの店は逆に1つでもショーケースを増やしたいのでその考えにびっくりする 大島は返却せずにできる限りのことをして商品を増やすようにすみれに勧める ●キアリスの売上好調なのを機に潔とゆりたちは大島との面談で紳士服でなく「婦人服」のオライオンを売り込み、ゆりはデザイナーの型紙と生地を売って、作り方を教える教室開催のプランに大島は契約を許可した 12月10日(土) 期間限定の百貨店への出店最終日を迎えたすみれ(芳根京子)たちは、目標をはるかに越える売り上げをあげたことを知る。 いつも辛口ばかり言っていた夫たちも、妻達の頑張りを認めるのだった。 その後、商店街の店を訪ねてきた大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)は、すみれたちに驚くべき提案をする。 一方、会社の新しい企画である洋裁教室の説明会で、司会を任された紀夫(永山絢斗)は、緊張のあまり客を前に突如倒れてしまい… ●時子たちが徹夜で商品作りをしてくれたおかげで欠品を免れ営業最終日でほとんど完売させて目標の3倍の売上を出した その夜、キアリスに素直に行けない夫たちは屋台で飲んでいた、武の案内でやって来た妻たちにやっと夫たちは労をねぎらう 屋台の3組の夫婦からその場を1人去る明美に武はかけつけて「一人前になるまで待っててくれないか?」とプロポーズするが、明美は武が年下だからと笑って受け流すが、背を向けて泣いていた ●キアリスカードをもって買い物してくれて婦人が再度来店 婦人が連れてきた夫は大急の大島だった 大島から「大急百貨店にキアリスの支店を出してみないか?」と提案する
16/12/04 13:38:47
>>47 第10週「商いの聖地へ」(後半) 12月8日(木) すみれ(芳根京子)たちは、ついに期間限定の百貨店での出店初日を迎える。 キアリスに期待する大急はショーケースを2個用意し、周囲の売り場担当者から嫉妬されるほど。しかし予想に反して、2日たってもお客さんが一人も来ない結果に。 原因を考えたすみれたちは、いつも百貨店に来るお客さんは子育ての終わった年配の方が多く、子供服に興味がないということに気づき、キアリスを知ってもらおうとある対策を打つのだった。 ●君枝の姑・琴子が知り合いに頼んだおかげでお弁当箱300個の調達ができた ●子育て世代にもキアリスを知ってもらうため街にポスターを貼ることをすみれは提案して深夜までポスター作りに没頭するが、夫たちは妻たちが夜遅くまで働くことに不満だった 12月9日(金) 百貨店に出店したすみれ(芳根京子)たち。店は目玉商品のアルマイト製の弁当箱の効果もあり、たくさんのお客さんでにぎわっていた。 一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することになり、人前に出るのが苦手な性格もあって慣れない仕事に苦しんでいた。 ある日、泥酔状態で帰宅した紀夫が口にした「仕事を変える」という言葉に、すみれは驚き… ●キアリスのポスターの効果で大急のキアリス売り場に客が集まり弁当箱も子供服も飛ぶように売れる ●売れたことで逆に商品の納入が遅れて品切れを出すことを認めない小山から「商品の売上予測が甘い」と言われたすみれたちは小山と対立する ●すみれたちは売上好調のキアリスのショーケースを1つ返却しようとするが、周りの店は逆に1つでもショーケースを増やしたいのでその考えにびっくりする 大島は返却せずにできる限りのことをして商品を増やすようにすみれに勧める ●キアリスの売上好調なのを機に潔とゆりたちは大島との面談で紳士服でなく「婦人服」のオライオンを売り込み、ゆりはデザイナーの型紙と生地を売って、作り方を教える教室開催のプランに大島は契約を許可した 12月10日(土) 期間限定の百貨店への出店最終日を迎えたすみれ(芳根京子)たちは、目標をはるかに越える売り上げをあげたことを知る。 いつも辛口ばかり言っていた夫たちも、妻達の頑張りを認めるのだった。 その後、商店街の店を訪ねてきた大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)は、すみれたちに驚くべき提案をする。 一方、会社の新しい企画である洋裁教室の説明会で、司会を任された紀夫(永山絢斗)は、緊張のあまり客を前に突如倒れてしまい… ●時子たちが徹夜で商品作りをしてくれたおかげで欠品を免れ営業最終日でほとんど完売させて目標の3倍の売上を出した その夜、キアリスに素直に行けない夫たちは屋台で飲んでいた、武の案内でやって来た妻たちにやっと夫たちは労をねぎらう 屋台の3組の夫婦からその場を1人去る明美に武はかけつけて「一人前になるまで待っててくれないか?」とプロポーズするが、明美は武が年下だからと笑って受け流すが、背を向けて泣いていた ●先日、キアリスカードをもって買い物してくれた婦人が再度来店 婦人が連れてきた夫は大急の大島だった 大島から「大急百貨店にキアリスの支店を出してみないか?」と提案する
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子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.46 主 十六夜リコ
16/11/26 21:52:27
>>45
第9週「チャンス到来!」(後半)
12月1日(木)
商店街の友人たちを巻き込み、百貨店への出品にむけた商品作りを始めたすみれ(芳根京子)だったが、今後忙しくなるとしたら子どもたちをどうしたらいいか悩む。
知り合いのつてで保育園に預けることになるが、それぞれの家庭で事情があり一筋縄にいかない。
そんな中、百貨店の担当者・小山(夙川アトム)と打ち合わせの日を迎える。子ども服につけたキアリスのタグをすべて取り外し、代わりに百貨店の特選マークを付けるように言われ困惑する。
●良子の息子・龍一が保育園から預かりを拒否される 理由は龍一がわんぱくすぎてるから。
●君枝は姑・琴子に反対されて息子・健太郎の保育園への預かりを断念する
12月2日(金)
偵察のために百貨店を訪れたすみれ(芳根京子)は、セールの売れ残り商品が大量に処分される場を目の当たりにする。
不安と不信感を抱えたまま、夫たちを交えた百貨店との2回目の打ち合わせが行われるが、担当者から今度は量産のためにいくつか工程を省略してほしいと言われる。
我慢ができなくなったすみれは「そんなことをしたらキアリスの商品ではなくなる、これまでの話はすべてなかったことにしてくれ」と反論する。
●百貨店の要求は商品の発注は百貨店側で指示し、販売員は百貨店の社員が担当してキアリスは指示に従い製造するだけのものだった
だが売れ残りがあれば百貨店で引き取るし、キアリス側の販売員はいらないので新たに人を雇う必要もないという条件もあり夫たちは喜んでいた
●すみれから交渉を拒否された小山は怒って店を出てしまう
12月3日(土)
百貨店の話を断ったすみれ(芳根京子)に、紀夫(永山絢斗)は「なぜもっと考えてものを言わないのか」と怒る。やけになり酔っぱらった紀夫を連れてきた潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)にも「自分の気持ちを変えることはできない」と頭を下げるすみれ。
一方、明美(谷村美月)のもとには、妖しい男が類似品の商売をしないかと迫る…。
翌日、百貨店の社長大島(伊武雅刀)がすみれに直接会いたいと言ってくる。
●明美にコンタクトをとった妖しい男は闇市で根本と決別した玉井
玉井は新聞記事に明美のことが載ってないことに明美に目をつけ、キアリスの類似品を安い値段で大量に売り明美にも大金を稼げるからと誘う
●紀夫は気が乗らないすみれを大島と対面させるため、すみれを連れて大急百貨店に行く 大島と対面したすみれは大島に見つめられて身がすくんでしまう
No.47 主 十六夜リコ
16/12/04 13:28:36
>>46
第10週「商いの聖地へ」(前半)
12月5日(月)
大急百貨店へのキアリスの出店を断ったすみれ(芳根京子)は、社長の大島(伊武雅刀)に理由を求められる。
製品作りの工程を減らすよう求められたことや、売り残り品が処分されることは受け入れられないと説明したすみれに、大島は試しに10日間だけ大急百貨店で委託販売をすることを提案。
夫の紀夫(永山絢斗)たちに引き止められるものの、キアリスを広めるチャンスだと引き受けたすみれたちは、百貨店への出店準備を始める。
●大急での販売は売れ残りのリスクと人件費がかかる問題があるのが勝二と昭一は難色を示すが勝手にやれと出店を認める
●キアリスを真似た粗悪品を大量に売る儲け話を持ちかけた玉井は再び明美に接触する 断わる明美に玉井は脅そうとするが、以前から明美に近づく玉井が気になった武がかけつけて、玉井は捨てゼリフを言って去る
●武に感謝した明美はその晩に武に手料理をご馳走する
12月6日(火)
期間限定で百貨店へのキアリス出店を決めたすみれ(芳根京子)たちは、友人や知り合いに縫製や接客の手伝いを頼みつつ百貨店でしか買えない目玉商品を考えていた。
そんな中、良子(百田夏菜子)の息子・龍一が、お店の情報を手書きしたカードをめちゃくちゃにしてしまう。
息子をしっかり叱らない良子を注意する明美(谷村美月)だったが、良子はその言葉に反発し店内には気まずい空気が…
●君枝の家の2階を商品制作場所にして、大急の売り子は悦子と女学校時代の同級生に任せることにする
姑・琴子は2階を貸す話は聞いておらず(昭一は君枝から話すよう頼まれてたが話せずじまいだった)怒るが、すみれたちの説得に1ヶ月だけの条件で許す
●さくらが保育園に行くことで喜代が寂しくしてしまってるのを見たすみれは再度喜代にさくらの面倒を見てもらうことにする
●良子は龍一を叱る明美に「子供がいなからわからないのだ」と口走るが、その場で良子は謝るが気まずいムードになる
12月7日(水)
すみれ(芳根京子)たちは、百貨店での目玉商品として、かわいいリスの絵を描いたお弁当箱を作ることを決める。
百貨店担当者も賛成し、お弁当箱のことを広告に載せるが、そこには予想をはるかに超える数量が記載されていた。素材となるアルマイト製のお弁当箱を必死に買い集めるすみれたちだったが、そんな中、良子(百田夏菜子)が息子の子育てに悩み店に来なくなってしまう。
心配したすみれは、店のメンバーにある提案をする。
●喜代がさくらの保育園の毎日の代わり映えしないお弁当に変化をつけるためかわいくアレンジをしていたことをヒントにすみれはお弁当箱にキアリスキャラクターを描いたものを考えた
●大急の小山は新聞にキアリスのお弁当箱を300個販売する広告を載せてしまう
●紀夫は勝二を家に招き、勝二は良子が子育てに悩んで精神的に追い詰められていることを相談した 喜代は「手のかかる子は人の何倍も手をかけてやればいい~周りのみんなで育てればいい」とアドバイス
翌朝すみれは良子と龍一を迎えに行き出勤、龍一はキアリスのみんなで面倒を見ることにした
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No.48 主 十六夜リコ
16/12/04 13:33:31
>>47
第10週「商いの聖地へ」(後半)
12月8日(木)
すみれ(芳根京子)たちは、ついに期間限定の百貨店での出店初日を迎える。
キアリスに期待する大急はショーケースを2個用意し、周囲の売り場担当者から嫉妬されるほど。しかし予想に反して、2日たってもお客さんが一人も来ない結果に。
原因を考えたすみれたちは、いつも百貨店に来るお客さんは子育ての終わった年配の方が多く、子供服に興味がないということに気づき、キアリスを知ってもらおうとある対策を打つのだった。
●君枝の姑・琴子が知り合いに頼んだおかげでお弁当箱300個の調達ができた
●子育て世代にもキアリスを知ってもらうため街にポスターを貼ることをすみれは提案して深夜までポスター作りに没頭するが、夫たちは妻たちが夜遅くまで働くことに不満だった
12月9日(金)
百貨店に出店したすみれ(芳根京子)たち。店は目玉商品のアルマイト製の弁当箱の効果もあり、たくさんのお客さんでにぎわっていた。
一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することになり、人前に出るのが苦手な性格もあって慣れない仕事に苦しんでいた。
ある日、泥酔状態で帰宅した紀夫が口にした「仕事を変える」という言葉に、すみれは驚き…
●キアリスのポスターの効果で大急のキアリス売り場に客が集まり弁当箱も子供服も飛ぶように売れる
●売れたことで逆に商品の納入が遅れて品切れを出すことを認めない小山から「商品の売上予測が甘い」と言われたすみれたちは小山と対立する
●すみれたちは売上好調のキアリスのショーケースを1つ返却しようとするが、周りの店は逆に1つでもショーケースを増やしたいのでその考えにびっくりする
大島は返却せずにできる限りのことをして商品を増やすようにすみれに勧める
●キアリスの売上好調なのを機に潔とゆりたちは大島との面談で紳士服でなく「婦人服」のオライオンを売り込み、ゆりはデザイナーの型紙と生地を売って、作り方を教える教室開催のプランに大島は契約を許可した
12月10日(土)
期間限定の百貨店への出店最終日を迎えたすみれ(芳根京子)たちは、目標をはるかに越える売り上げをあげたことを知る。
いつも辛口ばかり言っていた夫たちも、妻達の頑張りを認めるのだった。
その後、商店街の店を訪ねてきた大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)は、すみれたちに驚くべき提案をする。
一方、会社の新しい企画である洋裁教室の説明会で、司会を任された紀夫(永山絢斗)は、緊張のあまり客を前に突如倒れてしまい…
●時子たちが徹夜で商品作りをしてくれたおかげで欠品を免れ営業最終日でほとんど完売させて目標の3倍の売上を出した その夜、キアリスに素直に行けない夫たちは屋台で飲んでいた、武の案内でやって来た妻たちにやっと夫たちは労をねぎらう
屋台の3組の夫婦からその場を1人去る明美に武はかけつけて「一人前になるまで待っててくれないか?」とプロポーズするが、明美は武が年下だからと笑って受け流すが、背を向けて泣いていた
●キアリスカードをもって買い物してくれて婦人が再度来店
婦人が連れてきた夫は大急の大島だった
大島から「大急百貨店にキアリスの支店を出してみないか?」と提案する
No.49 主 十六夜リコ
16/12/04 13:38:47
>>47
第10週「商いの聖地へ」(後半)
12月8日(木)
すみれ(芳根京子)たちは、ついに期間限定の百貨店での出店初日を迎える。
キアリスに期待する大急はショーケースを2個用意し、周囲の売り場担当者から嫉妬されるほど。しかし予想に反して、2日たってもお客さんが一人も来ない結果に。
原因を考えたすみれたちは、いつも百貨店に来るお客さんは子育ての終わった年配の方が多く、子供服に興味がないということに気づき、キアリスを知ってもらおうとある対策を打つのだった。
●君枝の姑・琴子が知り合いに頼んだおかげでお弁当箱300個の調達ができた
●子育て世代にもキアリスを知ってもらうため街にポスターを貼ることをすみれは提案して深夜までポスター作りに没頭するが、夫たちは妻たちが夜遅くまで働くことに不満だった
12月9日(金)
百貨店に出店したすみれ(芳根京子)たち。店は目玉商品のアルマイト製の弁当箱の効果もあり、たくさんのお客さんでにぎわっていた。
一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することになり、人前に出るのが苦手な性格もあって慣れない仕事に苦しんでいた。
ある日、泥酔状態で帰宅した紀夫が口にした「仕事を変える」という言葉に、すみれは驚き…
●キアリスのポスターの効果で大急のキアリス売り場に客が集まり弁当箱も子供服も飛ぶように売れる
●売れたことで逆に商品の納入が遅れて品切れを出すことを認めない小山から「商品の売上予測が甘い」と言われたすみれたちは小山と対立する
●すみれたちは売上好調のキアリスのショーケースを1つ返却しようとするが、周りの店は逆に1つでもショーケースを増やしたいのでその考えにびっくりする
大島は返却せずにできる限りのことをして商品を増やすようにすみれに勧める
●キアリスの売上好調なのを機に潔とゆりたちは大島との面談で紳士服でなく「婦人服」のオライオンを売り込み、ゆりはデザイナーの型紙と生地を売って、作り方を教える教室開催のプランに大島は契約を許可した
12月10日(土)
期間限定の百貨店への出店最終日を迎えたすみれ(芳根京子)たちは、目標をはるかに越える売り上げをあげたことを知る。
いつも辛口ばかり言っていた夫たちも、妻達の頑張りを認めるのだった。
その後、商店街の店を訪ねてきた大急百貨店の社長・大島(伊武雅刀)は、すみれたちに驚くべき提案をする。
一方、会社の新しい企画である洋裁教室の説明会で、司会を任された紀夫(永山絢斗)は、緊張のあまり客を前に突如倒れてしまい…
●時子たちが徹夜で商品作りをしてくれたおかげで欠品を免れ営業最終日でほとんど完売させて目標の3倍の売上を出した その夜、キアリスに素直に行けない夫たちは屋台で飲んでいた、武の案内でやって来た妻たちにやっと夫たちは労をねぎらう
屋台の3組の夫婦からその場を1人去る明美に武はかけつけて「一人前になるまで待っててくれないか?」とプロポーズするが、明美は武が年下だからと笑って受け流すが、背を向けて泣いていた
●先日、キアリスカードをもって買い物してくれた婦人が再度来店
婦人が連れてきた夫は大急の大島だった
大島から「大急百貨店にキアリスの支店を出してみないか?」と提案する