【ネタバレ】朝ドラ「べっぴんさん」

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    • 十六夜リコ
      17/03/18 15:52:44

    第25週「時の魔法」(前半)

    3月20日(月)
    すみれ(芳根京子)たちは、東京の銀座に空きビルを借り、子育てに必要な物ならなんでも揃うキアリスの「ワンダーランド」を作ろうと意気込んでいた。
    しかし、君枝(土村芳)の夫・昭一(平岡祐太)が勤務先の銀行で必要な資金を調達できないかと動くが、オイルショックの影響で景気が冷え込んだこともあり、融資は認められなかった。
    そんな時、大手商社「KADOSHO」の古門(西岡徳馬)から資金提供の申し出があり…
    ●健太郎は古門に資金提供の条件を聞くが古門はそれに答えず、すみれたちは古門に不信感を抱く

    3月21日(火)
    東京・銀座にキアリスのワンダーランドを作ろうと夢見るすみれ(芳根京子)たち。資金繰りに悩む中、大手商社の「KADOSHO」社長の古門(西岡徳馬)から資金提供の申し出があり、すみれたちはそれを受け入れるかどうかで思い悩む。
    古門は栄輔(松下優也)がエイスを倒産させる元凶となった存在。しかし、申し出通り資金を借りれば、自分たちの手で最後の夢を叶えることができる。すみれたちの決断は…
    ●そうしてる間に新たな銀座物件の候補者が現れてすみれは焦り古門に融資をしてもらおうと考えるが、紀夫と健太郎は銀座出店をやめようとし、一番乗り気だったすみれも健太郎に「古門に頼ることはキアリスらしくない」と言われ我に返り銀座物件を断念し、古門からの資金提供を断わる

    3月22日(水)
    ワンダーランドの件を通し、すみれ(芳根京子)、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、自分たちの想いが健太郎(古川雄輝)、さくら(井頭愛海)ら次世代のキアリス社員たちに受け継がれていることを確信し、キアリスを引退しようと考える。紀夫(永山絢斗)もまた同じ思いを抱いており、社長を引退することを決意する。
    雪の降る夜、夫婦がこれまでの自分たちの人生をゆっくりと振り返る。

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