【ネタバレ】朝ドラ「べっぴんさん」

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    • 十六夜リコ
      17/03/04 21:01:50

    第23週「あいを継ぐもの」(前半)

    3月6日(月)
    すみれ(芳根京子)・紀夫(永山絢斗)夫婦と君枝(土村芳)・昭一(平岡祐太)夫婦は、さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の結婚を受け入れようとするが、一人息子と一人娘の結婚のため、家の継承問題でこじれてしまう。
    さくらと健太郎は、両親たちの考えが古いと主張するが聞いてもらえない。すみれ夫婦は、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)の家を訪ね、坂東家の存続について相談すると、潔からある提案があり…

    3月7日(火)
    坂東家の存続について悩むすみれ(芳根京子)と紀夫(永山絢斗)は、紀夫の実父である田中五郎(堀内正美)を家に招く。
    婿養子として坂東家に入った紀夫は、自分をどんな気持ちで婿に出したかについて、親の気持ちを初めて知ることになる。
    後日、すみれたち夫婦は、君枝(土村芳)と昭一(平岡祐太)と会い、さくら(井頭愛海)が村田家に入ることを許すのだった。一人娘を嫁に出し、寂しく感じていたすみれたちだったが…。
    ●五郎は紀夫を婿に出すことは反対だったが、五十八から「坂東家を潰してもいいからすみれと結婚してくれ」と頼まれたのを聞いて心をうたれて紀夫を婿に出した

    3月8日(水)
    さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の結婚から3年の時がたった。
    さくらは子どもを身ごもり、健太郎は武(中島広稀)の後を引き継いでキアリスの開発宣伝部長に昇進することに。
    本店を任された健太郎は、大手商社社長の古門(西岡徳馬)から「成長のスピードが重要」という助言を受け、売り上げを上げるためキアリスを大きく変えようと奔走する。健太郎の言動に違和感を抱くすみれ(芳根京子)だったが…
    ●昭和48年になる
    キアリス本店がリニューアルする計画が浮上して健太郎がプロジェクトリーダーになる

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