校長のあいさつ
2016年10月01日17時20分
土地の面積や境界を確認する「地籍調査」が、制度開始から65年過ぎた現在も進んでいない。都市部のうち調査済みは2割超にとどまり、南海トラフ巨大地震や首都直下地震が想定される地域で特に遅れている。被災後の迅速な復旧・復興を妨げる可能性が高く、専門家は調査を急ぐ必要があると指摘している。
地籍調査は「土地の戸籍」を作る作業で、市町村が一筆ごとに測量を行い、境界や面積を確定させる。1951年から続くが、全国の進捗(しんちょく)率は2015年度末で51%。未調査地域の大半は、明治初期の地租改正で作られた地図を基に登記業務が行われている。
進まぬ地籍調査=都市部2割、地域でばらつき-専門家「災害備え急務」:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100100171&g=eqa
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