

自転車で他者の車にあてたかも。。。

これは自動車同士での話だけれど、ぶつけた相手やぶつけられた人が確証というか決め手は持てないとき、そのときついたのであろう傷の周囲やそこについた塗料もしくは素材を調べるらしい。

お互いの自動車会社というか、塗料もしくは素材のサンプリングがある場合、それと照らし合わせて採取したものと一致したときは立証という形。

自転車でもサンプリングがあるのかは不明だけど、よく警察24時とかでもひき逃げとか、じゃなくても車についた自転車の微細な傷とか塗料から照合してるのは見るから、本当に調べたいのなら不可能ではないのかもしれない。

まぁ今回は事前に相手方に謝罪もしてるし、仮に立証できてもお咎めなしとか軽費にしてくれるってこともなきしもかもしれないけど…

まぁそういう人だけではないからね。