全米で増加中、授乳関係を持つカップル(ANR)の実態とは

匿名

借り物競争

16/09/07 18:14:39

全米で増加中、授乳関係を持つカップル(ANR)の実態とは

ローリングストーン日本版 9月6日(火)21時0分配信

(C) RollingStone.com

安らぎや繋がりを求めるためなど、大人がパートナーの母乳を飲む理由はさまざま。全米で話題となっている「大人の授乳関係(ANR)」の実態に迫る。

バーチャル・リアリティ(VR)を使った性教育は、ポルノ業界にどのような変革をもたらすか?

編集者注:本記事に出てくる個人名のいくつかは、インタヴュー対象者の希望により、匿名性を保護するため仮名を使用しています。

エリー*とギャレット*は、一緒になって6年になる。彼らは純粋に愛し合っており、どちらかが一方に感謝の気持ちを伝える時は優しく互いの肩に触れ合い、会話の間も愛おしそうに見つめ合っている。パートナーに対する彼らの敬意や愛情は、オーストラリアのクイーンズランド州にある彼らの自宅で行っているスカイプのビデオチャットからも伝わってくるほどだ。彼らの自宅は小ぢんまりとして快適そうな雰囲気だ。ギャレットは長時間労働に従事しているが、エリーは自宅で家事に専念している。彼らはいわゆる「授乳」をする関係でもある。エリーは乳分泌を誘発し、ギャレットが飲むための母乳を作っているのだ。

55歳のエリーと57歳のギャレットは、いわゆる「アダルト・ナーシング・リレーションシップ(以下、ANR)」や「アダルト・ブレストフィーディング・リレーションシップ」と呼ばれる関係である。これらの関係はその言葉通りの意味で、「パートナーに授乳をするため、もう一方のパートナーが母乳を作る」関係である。彼らの関係における授乳という部分には性的な側面があると考える人が多いが、アダルト・ナーシング・リレーションシップ(ANR)は、厳密な意味では性的な関係ではない。BDSMや変態趣味などに興味を持つ人向けのソーシャル・メディア・サイトFetLifeでは、ただ、いちゃいちゃしたりテレビを見ながら、授乳をしたり母乳のやりとりをするのを楽しむ時もあれば、セックスの前戯やセックスそのものとして母乳のやりとりを行う時もあるなど、数千人のユーザーがこのトピックについて議論を交わしている。このような関係を始めた動機は驚くほどさまざまで、異性間のカップルに限ったことでもなく、パートナーの母乳を飲む行為を楽しむ女性もたくさんいる。

ANRの関係を始めた理由は人によって大きく異なる。個人的な理由で乳分泌を誘発することにした女性もいるが、おそらく彼女たちは子供を持つことができず、乳を分泌することによって自分の女性らしさを感じたいのかもしれないし、精神的な満足感を得たいのかもしれない。そしてパートナーと母乳を共有することを楽しむ目的もあるだろう。一方、一夫一妻制の関係でANRを行う女性もいる。FetLifeユーザーのある女性の書き込みによると、彼女は夫に飲ませるために乳分泌を誘発しているが、出張の多い夫が不在の間、母乳の供給を維持するために他の男性に母乳を与えているそうだ。38歳の女性チェルシー*は妻(パートナー)とANRの関係で、2年前に乳分泌を誘発することにしたが、その目的は、治療に失敗してから、慢性的な健康上の問題を抱える妻を助けるためだという。さらに、完全に非性的な意味で授乳の関係を始める場合もある。あるFetLifeユーザーは次のように書いている。「授乳について、私自身はプラトニックです。ただリラックスして、毛布にくるまり、紅茶やコーヒー、チャイをすするのと同じ考え方で・・・朝母乳を飲むのが私にとっての理想なのです」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00026566-rollingsj-soci

>>1

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 借り物競争

    16/09/07 18:15:09

    アダルト・ナーシング・リレーションシップの実態(2)

    アダルト・ナーシング・リレーションシップは、タブーと見なされることが多い。その証拠に扇情的な報道が多く、ニューヨーク・ポスト紙も、ANRカップルについて書いた記事に「WTF」(what the fuck?:「何だこれ?」という意味)というタグをつけている。メディアは、ANRの当事者を「変人」扱いし、コメンテーターもすぐにこの行為の「気持ち悪さ」を指摘する。ウェブサイトScary MommyにアップされたANRに関するコメントには、問題のカップルに対して批判的な意見が多い。なぜ彼らの話を世間で共有する必要があるのか分からないという人もいれば、ANRの当事者は「目立ちたがりで自己中心的な人物」なのではないかと推測する人までいる。また、変態趣味やフェティシズムの世界でさえ、ANRの当事者は孤立しているという。「非保守的なコミュニティのなかでさえ、理解してくれる人は少ない」とエリーは説明するが、理解してもらえなくても良いと思っている。「あなたの趣味は私とは違うけどまあいいかっていう大前提に辿り着きました」

    ANRはタブーだという意見は、ANRの当事者やその意味に関する根本的な誤解から生まれたものである。なぜ、ANRが多くの人に「不快感」を与え、この行為を始めたのは子供の頃に性的虐待の被害を受けたからだろうと思わせるだろうか。それは、乳幼児の子育てを連想させる行為が性的なものとしてイメージされるからである。だが、ANRは幼児化フェチを連想させるような幼児行動性愛や幼児プレイではない。ANRは、ふたりの大人が同意の上で行うものであり、プラトニックな関係であれ、恋愛関係やBDSM関係であれどうであれ、彼らは自分たちの関係のなかで大人としてふるまっているのだ。乳房から乳を飲む側も乳幼児のふりをしたりはしないし、母乳を提供する側もパートナーを子供扱いすることはない。

    では、彼らがこのような珍しく誤解されやすい関係に興味を持ったきっかけは何なのだろうか? 一番よくある説明は、この行為により他の方法では得られないような親密感をパートナーに与えることができるというものだ。この親近感とは、母親が子供と絆を築くために分泌するホルモン、特にオキシトシンによって促進される感情のことである。オキシトシンは、よく「愛情ホルモン」と呼ばれるもので、パートナーとの絆を深め、親密感を生み出すのに役立つホルモンだ。性的興奮や性的な行為によっても分泌されるが、授乳時の方が分泌量が多い。さらに、このホルモンが分泌されることで、ふたりともリラックス効果を得られるという。「1日の終わりにリラックスして眠りにつくのに良い方法」だとチェルシーは述べる。オキシトシンは扁桃体の活性化を抑えることで不安や悩みを和らげることができるなど、この説は科学的な研究によって裏付けられている部分もある。乳分泌によって生成されるホルモンのひとつであるプロラクチンも、母乳を出す女性のストレスを軽減させる効果があると証明されている。授乳中の女性は、アドレナリンの反応が穏やかになることが明らかになっているのだ。

  • No.2 借り物競争

    16/09/07 18:15:47

    アダルト・ナーシング・リレーションシップの実態(3)

    チェルシーも、自分の関係における授乳は必ずしも性的な行為ではないと語っている。「私たちはオキシトシンのためにいちゃいちゃすることもあり、リラックスして(母乳の)供給を維持するのにも良い方法です。でも、私たちの関係において彼女の役割と私の役割に違いはありません。平等な関係なのです」。彼女の妻(パートナー)が彼女の乳房から母乳を飲む行為を説明する際、彼女が「授乳する(nursing)」ではなく「乳を飲ませる(suckle)」という言葉を用いるのもそれが理由だ。「「nursing」という言葉はパートナーを子供扱いしている感じがします」とチェルシーは説明する。同じく、自分の子供を母乳で育てた経験があるエリーはこう述べる。「(ギャレットは)成人した男性で、私は子育てを経験した女性であるというのが私たちの関係の真実です。でも、子供に母乳を与えるのと成人した自分のパートナーに授乳するのは、考え方がまったく違います。私は彼を子供扱いしないし、彼も私に母親役をやってほしいとは思っていません」と述べる。

    チェルシーは、パートナーの一方が母乳を出す非アダルト・ナーシング・リレーションシップと、自分たちの関係がまったく別のものだとは思っていない。「もし、性的に活発で授乳をしている人がいたら、母乳は生涯、その人の生活の一部になります」と彼女は説明する。授乳中に分泌されるのと同じオキシトシンが、性的に興奮している時やオーガズムを感じている時にも分泌される。つまり、自分の子供に授乳するために母乳を分泌している人は、パートナーとのセックス中にも母乳を分泌した経験があるのかもしれない。実際、59歳のクリストファーは、子育てで授乳中の女性と付き合い始めてから、母乳を飲む楽しさに気づきANRの世界を知った。

    クリストファーは、ある女性とANRの関係を始めて3年になるが、彼らは関係が深まるにつれて、授乳という行為はお互いの絆を深める親密な行為であることに気づいた。「ANRで繋がった関係や愛情行為はとても情熱的なものであることに気づきました。何だか、パートナーと他の形で親密な接触をした時には経験できなかったような、心を穏やかにする幸福感や愛されている気分が得られるような気がします」

    ANRを始めた人たちの多くは、授乳の関係によってもたらされる子育ての雰囲気が主な動機であり、見返りだと考えている。授乳する側は、パートナーの面倒を見て育てているような感覚が得られる一方、母乳を飲む側は、パートナーと強く繋がり、その行為によって愛されていると感じることができる。「子育ての感覚がこの関係における大きな要素」だとエリーも認めている。また、この関係は「原始的で基本的な繋がり」であると、ギャレットは説明する。「このような行為をすると関係を次のレベルに進めることができます。彼女(彼女の母乳)には文字通り、人間に食べ物を与える役割があるのです」と彼は述べている。

  • No.3 借り物競争

    16/09/07 18:16:19

    アダルト・ナーシング・リレーションシップの実態(4)

    FetLife上では、乳房の性的な性質やパートナーに母乳を与えるという刺激もさることながら、そういった親密感や繋がりについてが議論のテーマとなることが頻繁にある。「とても親密な行為だけど、性的かそうじゃないかは状況やムードにもよると思います。とても素晴らしい子育てのような感覚が呼び起こされる時もありますが、まるで溶岩の入った熱くて真っ赤なプールが私の身体を奪って、爆発して溢れ出しそうな感じです」との書き込みもある。このように、ANRは多くの人にとって性的なものであり、やってみたいという願望は、母乳を吸う行為に惹かれたり、乳房プレイに強い関心を持つことで生じたりする。そのため、ANR当事者の大多数が、始めたきっかけには性的な側面があることを認めつつも、ふたりの間に生まれる親密感の方が重視されているようである。

    「BDSMの世界では、授乳は女性自身が直接作り出したものを与えるチャンスであり、愛情や寛大さを表現する行為です」とギャレットは説明する。「乳分泌のプロセスを行う彼女を見たことがありますが、大きな覚悟が必要な行為です。非常に現実的な方法で彼女の私に対する忠誠心や献身が示されるのです」

    ギャレットが言及しているように、乳分泌のプロセスは冗談などではできない。かなりの時間と努力を費やす行為なのだ。チェルシーは、授乳の過程は相当な忍耐力と時間、費用、研究が必要なものだと説明してくれた。55歳のエリーも、自分の身体は母乳を出せるようなものではないと認めているが、「覚悟があるからできるもの」だと述べる。彼女は携帯のアラーム機能を使い、1日中忘れずに搾乳をしているため、母乳の供給を維持できている。

    乳分泌自体に関する覚悟だけでなく、母乳の供給が確立できた後は、それを継続していくために、ふたりの関係を代表して相手の分まで、本当の意味での覚悟が必要となる。母乳は需要と供給によって引き起こされるものである。もし、身体がもう母乳は要らないというメッセージを受け取ったら、つまり乳頭の刺激や搾乳が足りなくなった場合、母乳の生成はストップしてしまうだろう。だが、もし定期的に搾乳しなければ、感染症を引き起こし、乳管が詰まってひどい痛みを伴う可能性もある。それゆえ、パートナーのどちらかが相手のために乳分泌を誘発している時に生み出される、高いレベルの肉体的かつ精神的な依存関係に対する覚悟ができるよう、両方のパートナーが積極的に取り組まなければならない。

  • No.4 借り物競争

    16/09/07 18:17:11

    アダルト・ナーシング・リレーションシップの実態(5)

    チェルシーの妻は12年前に結腸の全摘手術や小腸の一部を切除する手術を受け、慢性的な吸収不良症候群による発作を起こすようになった。そのため、チェルシーは最後の手段として乳分泌を誘発してみようと決意した。彼女は母乳に含まれる細菌によって乳幼児の消化管の健康状態が改善されることを知っていたのだ。「私の母乳に含まれる生体酵素や生物学的に利用可能なビタミンは、妻の慢性的で命をすり減らすような下痢の症状を緩和させただけでなく、最終的には従来の医療コミュニティが勧めていた処方薬のビタミン療法を活用できるようになりました」。そのため、彼女の消化器官はこの治療法にも耐えられるようになったと、チェルシーは説明する。母乳の健康効果はチェルシーと彼女の妻のケース特有の話ではなく、人間の母乳から発見されたある物質にはがんと闘う潜在能力があると示唆する研究結果も出ている。信憑性は不確かだが、母乳を飲んでがんや化学療法の副作用の治療をしているという逸話を語る人まで存在する。確実な研究結果はまだ出ていないが、チェルシーと彼女の妻は、「彼女が治療で行った他のあらゆる医療行為では何の改善も得られなかった」ため、彼女の全体的な健康状態が改善したのは母乳を飲んだからであると確信している。

    ANRの当事者たちは自分たちの関係を大いに楽しんでいるが、彼らの多くはその関係を永遠に続ける必要があるとは思っていない。クリストファーの今のパートナーは母乳を出すことができないため、新しい関係はANRのスタイルでなくても良いと彼は述べる。エリーも、最近家族のひとりを亡くした時など、大きなストレスを感じる時は母乳の供給量が減る傾向にあるという。彼女が母乳の供給を元に戻そうと努める間、母乳を失うことで、既にギャレットとの間に築いた関係が壊れてしまうわけではないと考えている。

    ANRのコミュニティは、彼らのライフスタイルの選択に関する批判や悪いイメージがなくなり、皆が落ち着いてお互いを認め合うことができる社会になってほしいと願っている。「今の社会ではANRに関する誤解を解くのは難しい」とクリストファーは述べる。

    チェルシーは、私たちの社会が考える母乳や授乳のあり方、そして母乳を出す行為に対する悪いイメージを気にしている。「(性行為中に)母乳が出たとします。もしあなたが、それは気持ち悪いことだとか、そんなことをするのは変人だけだとか書かれた記事を読んでいたとしたら、それを気持ち悪いと思っていない人たちがもっと恥をかくことになります」。ANRの当事者たちが変人であるという意見は大きな誤解であり、ANRのコミュニティの人たちは皆、その誤解を解きたがっているとチェルシーは述べる。「人間のミルクを他の人間に与えることの何がそんなにおかしいのでしょうか?」とチェルシーは不思議に思っている。「私たちは他の動物のミルクを飲んでいるのに、自分と同じ人間のミルクを飲むのはいけないことなのでしょうか」?

    * これらの個人名は仮名です。

    Translation by Shizuka De Luca

  • No.5 デカパン競争

    16/09/07 18:17:20

    長すぎて読む気うせる

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  • No.6 綱引き

    16/09/07 18:29:12

    >>5同じく!簡単に言うとどうなの?

  • No.7 好きな男の子の応援

    16/09/07 18:35:10

    とりあえず長い。

  • No.8 棒引き

    16/09/07 18:57:31

    赤ちゃんプレイのこと?

  • No.9 フォークダンス

    16/09/07 19:03:22

    長くて読めなかったけどタイトルから察するに(笑)アダルトチルドレンってことか?

  • No.10 デカパン競争

    16/09/07 19:30:38

    同じく
    長くて読む気なし


    なんかキモい

  • No.11 リレーの選手

    16/09/07 19:32:24

    特別な物を使って母乳が出るようにするんだよね。
    赤ちゃんプレイとは違って安心と繋がりを得る行動みたいな感じだった気がする。

  • No.12 フォークダンス

    16/09/07 19:40:13

    夫のために母乳を作ってるから、夫の出張中は母乳維持のために男に吸わせてるって書いてあった気がするんだけど、
    べつに搾乳器でいいよね?

  • No.13 好きな男の子の応援

    16/09/07 19:41:34

    絶対そこからエッチするでしょ

  • No.14 フォークダンス

    16/09/07 19:58:39

    読んだよ。

    ・50代でも母乳を出すことができる
    ・費用と手間隙はかかる
    ・カップル間で母乳を飲むことをANRと言う
    ・必ずしも性的な意味で飲んでいる訳ではないため変態と呼ばないで欲しい
    ・母乳は健康増進、病気治療に役立つ
    ・59歳のクリストファーは出産直後の女性と交際して、母乳を飲む楽しさに目覚めた

  • No.15 ソーラン節

    16/09/07 20:04:31

    おエロいわ~

  • No.16 綱引き

    16/09/07 21:15:05

    ひたすら気持ち悪い…

  • No.17 綱引き

    16/09/07 22:06:02

    >>14ありがとう!分かりやすく教えてくれて。
    読むの大変だったでしょう?まさか読める人がいるとは思わなかった。尊敬する。
    私、頭痛くなっちゃう(>_<)

  • No.18 棒引き

    16/09/08 08:03:55

    写真が三輪さんとイチローに見えたw

  • No.19 大玉転がし

    16/09/08 08:07:58

    誘発して出た母乳って栄養あるのかな?
    何となく、出産して出る母乳より栄養がない気がするんだけど

  • No.20 ぐるぐるタイフーン

    16/09/08 08:10:09

    >>18やめてよwww

  • No.21 棒引き

    16/09/08 08:16:29

    イチローw

  • No.22 大玉転がし

    16/09/08 08:18:41

    55歳のエリーと57歳のギャレットに度肝抜かれて読むの挫折(笑)

  • No.23 大縄跳び

    16/09/08 08:19:38

    >>18わたしも(笑)

  • No.24 チェッコリ玉入れ

    16/09/08 08:27:35

    大人が母乳飲むと下痢して体に良く無いって何かで読んだことあるけどなぁ

  • No.25 ムカデ競争

    16/09/08 08:33:06

    >>19
    本当の赤ちゃんと違って栄養補給のために飲むわけじゃないからね。出れば何でもいいんでしょう

  • No.26 匿名

    16/09/08 08:35:04

    >>23(笑)

  • No.27 リレーの選手アンカー

    16/09/08 08:35:31

    >>22同じくw20代とか若い子想像してたわw

  • No.28 綱引き

    16/09/08 08:41:29

    トピ文読んでいてエリーとギャレットの年齢にびびった(笑)
    全く理解できないわ。

  • No.29 大玉転がし

    16/09/08 08:45:00

    極めて不自然な行為な気がする

    子供たちを完母で育てたけど、その間は旦那に胸を触られるのが気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なかった。
    そして、卒乳のときは、子どもから吸われるのが気持ち悪くなったから、卒乳を決めた。

    だから、この記事の女性たちが、エイリアンに思える

  • No.30 ムカデ競争

    16/09/08 08:55:52

    絵が美輪さんに見えたw

    母乳って大人には栄養価高すぎて、体調崩すって聞いたけど

  • No.31 匿名

    16/09/08 09:01:52

    >>30ちょっと待ってw美輪さん&イチローに見える人多すぎww

  • No.32 騎馬戦

    16/09/08 09:04:40

    >>12
    だなw

  • No.33 ソーラン節

    16/09/08 09:38:43

    きんもー

1件~33件 ( 全33件)

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