女子児童がのどを詰まらせ死亡 野外活動中(愛媛県)

匿名

フランクフルト

16/08/19 17:33:03


18日、四国中央市の児童が野外活動中にフランクフルトをのどに詰まらせ、死亡していた。
四国中央市教育委員会の発表によると、死亡したのは市内の小学校に通う小学
5年の女子児童。

学校の野外活動で訪れた新宮少年自然の家で昼食の飯盒炊さんのメニューにあったフランクフルトを食べていたところ喉に詰まらせた。
隣に座っていた担任の教諭が背中をたたくなどし、およそ
12分後に到着した救急隊員が詰まらせた異物を取り除いたが、すでに心臓停止の状態だった。
その後、香川県の病院に運ばれたが、死亡が確認された。

野外活動には3クラスの児童86人が参加し、11人の教諭が引率していた。

市教委は安全で安心な学校づくりに向け、今後一層の安全対策について検討したいと話している。

[8/19 南海放送]

コメント

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  • No.79 フランクフルト

    16/08/19 21:02:45

    朝日新聞

    学校の野外活動で市立小学校5年の女児(10)が、誤嚥
    (ごえん)による急性肺障害で死亡した。
     市教委によると、女児は18日午後0時25分ごろ、市内の市立新宮少年自然の家で、フランクフルト(直径約2・5センチ、長さ約9センチ)を半分に切ったものを食べた際にのどに詰まらせた。
    担任が背中をたたくなどの手当てをし、約10分後に到着した救急隊員が器具を使ってフランクフルトを取り除いて病院に搬送したが、約7時間半後に死亡が確認された。

     野外活動は17日から2泊3日の日程で、5年生86人と引率の教諭11人が参加していた。
    市教委は「食事の提供方法や救急対応について検証したい」としている。

    愛媛県四国中央市の小学校に通う児童。
    野外活動で訪れた、救急隊員が詰まらせた異物を取り除いたが、夜、死亡が確認された。

    参加していた女の子が、食事をのどに詰まらせた。

  • No.106 フランクフルト

    16/08/20 00:57:59

    >>79
    昼食に出たフランクフルトソーセージを喉に詰まらせた。
    そばにいた担任教師がすぐに児童の背中をたたくなどしたものの詰まりは取れず、搬送先の病院で死亡した。

    市の教育委員会は
    「学校側の過失について、今後、検証していきたい」としています。

    テレビ朝日系(ANN)

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